今朝、NPR (National Public Radio)を聞いていたら うじ虫(maggot) で糖尿病患者などの傷口を治療するというストーリーをやっていた。 壊死した部分だけ食べるので回復が早いそうだ。 そんなのありかい、と思って調べたら日本でも知られているみたいだ。
患者よりも医者が気持ち悪がるケースがあるとか。(患者には見えないが医者がうじ虫を傷口においたり、生理食塩水で洗い流してやらなければならない)
今朝、NPR (National Public Radio)を聞いていたら うじ虫(maggot) で糖尿病患者などの傷口を治療するというストーリーをやっていた。 壊死した部分だけ食べるので回復が早いそうだ。 そんなのありかい、と思って調べたら日本でも知られているみたいだ。
患者よりも医者が気持ち悪がるケースがあるとか。(患者には見えないが医者がうじ虫を傷口においたり、生理食塩水で洗い流してやらなければならない)
HP-35Sを弄ぶ日々が続くわけだが….
HPの電卓にはEquation Solver というのがついている。 実は電卓ではないが、あのHP-200LXにも実装されていた。
単純に言うと 多変数の数式を入れておいて、求めたい変数を指定してやれば、機械が他の変数の値を聞いてくる。 これに順次答えてあげると解がでてくる、というもの。
例えば V=IRという数式を記憶させておいて、Enterを押すとIとRの値を聞いてくる。ところが同じ数式を表示させておいて Solve I と入力すると今度はVとRの値を聞いてきてIの値を計算する、という按配。そんなもん、数式で覚えさせるより直接計算したほうが速い、 というなかれ。 たしかにオームの法則くらいなら、ごもっともだが、じゃあこんなのはどうだ。
D=ST+1/2gT^2
一回これを入力しておけば、求めたい変数が距離であろうが初速であろうが所要時間でであろうが、月の上の出来事であろうが、他の変数の値を入れるだけで求まるのだ。各レジスターはそれぞれの値を覚えているから繰り返し試算するにも便利。
HP-35Sは科学技術用の計算機だから財務的な関数は組み込まれていないが、Equation として覚えさせておけば、利息計算とかも簡単にできる仕組みになっている。 ここまではHP-33Sでも実装していたのだが、HP-35Sではさらに2元連立方程式と3元連立方程式のSolverが組み込みで追加されているのを発見した(オーバーな)
2元連立方程式
aX+bY=c
dX+eY=f
a,b,c,d,e,fと入力してやればXとYが求まる。
3元連立方程式
aX+bY+cZ=d
eX+fY+gZ=h
iX+jY+kZ=l
a…l まで入力するとX,Y,Zが求まる。
というわけでプログラミングの心得がなくても十分使える電卓である。 単位変換とかパーセント計算など、普通に必要な機能はすぐに使えるようにキートップに割り付けてあるところが昔の気取ったHP電卓とは違うところ。(これはHP-33Sも同様だった)
学生時代にこんな計算機があればよかったが 自分が大学生のころは計算機といえば卓上型のタイガーの手回しだ。そこで技術系の学生はたいてい、ヘンミの竹製計算尺(技術者用)を持ち歩いていたのであった。 と、ここまで書いて計算尺と筆算で積分計算させられたことを思い出した。 HP-35Sでは上記のように入力した数式をそのまま積算できる機能もついている。 んー、どこかに使えないかと考えてみたが、いまの仕事ではそんな需要は皆無なのであった。(手段と目的が逆転してる(笑))
さて、HP-33Sのフェースリフトかと思って購入したHP-35Sであるが、 少し進化しているようである。 ようである、というのは、まだ分厚いマニュアルの全部に目を通しているわけではないのだが、 最初の方に出てくるスタックの説明を見ると、33Sでは実数しか入らなかったスタックに2次元データはおろか、3次元ベクターのデータまでもが入るようになっている。 まあ単純にスタックのスペースが3倍になってます、といえばそれまでだが、33Sではスタックを2個づつ使って2元データを格納していたことに比べると進歩である。 35Sの流れというのは41-> 42-> 32s->32S II -> 33S -> 35S という感じで、スタックは昔ながらのX,Y,Z,Tの4つしかない。
これに対し、 いわゆるRPLを実装する 28C/S -> 48SX/GX ->49G -> 50gの流れのグラフィック系はスタックが無限大に取れるし、使えるデータタイプも多い。
でも正直言って、28Cを買った20年前から感じていたのだが自分には使いきれない(必要ない)機能満載なのであった。
というわけで、今一番手ごろな値段のHPらしい計算機というと 35Sということになる。(とは言っても60ドル近くするのである)
HPは数年前まではXpanderという、見た目PDAか携帯か、というような計算機を開発していたのだが、それも中止してしまって、本当にもう撤退するのかと思っていたのだが、まだなんとか老舗の意地でつくっているようである。 昔のHPの計算機はキートップが(金太郎飴のような)2体成形で、どんなにすりへっても数字や記号はかすれないようにできていた。今は印刷技術が進歩して簡単にかすれないようになっているはずだから、完全な過剰品質であるが、そういうこだわりがHPの計算機をささせていたような気がする。
ところで最近CasioがClassPadという、それこそExpanderができていたならこんな感じか、というような計算機を出しているのを知った。
思えば自分の最初の計算機はFx-15なのであったが、HPと違って今も気を吐いているなあ。というわけで、昔なつかしの画像をどうぞ
電卓にRPN方式というのがある。 これはHPの計算機に特有の方式だが、なれるととても便利で普通の計算機が使えないようになる。
RPNというのはReverse Polish Notation(逆ポーランド記法)の略である。 逆、とつくぐらいだからポーランド記法というのがあって、それは 例えば 4+5を +(4,5)というように記述する。 つまり関数を一番前に持ってくる。 これを逆にした、すなわち (4,5)+がRPNになるので、普通の計算機だと[4][+][5][=] という入力になるところ RPNの計算機では [4][Enter][5][+]というような計算の仕方になる。 日本語で言えば ”4 足す 5 は” と言う所、 ”4に5を足して” と言い方になっているのだ。 結果、 三角関数など、加減乗除を含むすべての関数表記の方法が”最初に値を入れ、次に関数を指定する”という方式で統一されることになる。
なんでこんなことをしているか、というと、最初は多分このほうが計算機が作りやすかったんじゃないかと思うんだが、 これとスタックという概念を組み合わせると、括弧付き計算で、括弧を入力する必要がなくなるのだ。 たとえば (4+50)/9+12*3 という計算を RPNでやると、
[4][Enter][5][0][+][9][/][1][2][Enter][3][*][+] となる。
トータル13ストローク。
括弧機能つきの普通の計算機だと
[(][4][+]{5][0][)][/][9][+][(][1][2][*][3][)][=] となり、
トータル16ストロークって、だからなんなのよ、といわれればそれまでだが、
とにかく一度RPNを覚えてしまうと、なかなか普通の計算機には戻れないのだ。
しかるに近頃HPは計算機の分野ではあまり芳しくない。 シェアが昔に比べておちているのはあきらかで、 今はどこに行ってもTexas Instruments, Casio などの計算機がのさばっている。 たまにhPの計算機を見かけるが、近頃の風潮に迎合してなんと安価なモデルはRPN方式ではなく、まったく普通の計算機。
それでも数年前にHP 33Sというのを見つけて購入したのだが、 キークリック感はかなりよいものの、デザインがクリンゴン。 2.22と打つと、小数点が見えない、という難点もあり、 さらにHPの看板であった、数字パッドの左上に配置された大きな[Enter]キーが右下に移動され、その大きさも普通の数字キーと同じになってしまっていた。 正直言って他人に見せたくない計算機なのであった。
一応Palm で動くRPNの計算機はHP計算機のエミュレータを含めてワンサとあるので、問題はないのだが、 専用機のキークリック感というのはなかなか捨てがたい。
たまたまサイトを見ていたら HP 35S という記述に出くわした。 33Sのフェースリフトのようだが、今年の夏発売。 なんと昔のHPの計算機を彷彿とさせるデザインに仕上がっている。 これはもう買うしかないね、 とHPのサイトから購入。 本日無事到着
写真でみるだけではどんなものか少し不安があったのだが、現物を見て安心。 中国製ではあるけれど、これなら机の上においておいても尊敬されそう(笑)
Windows上でEvernoteという、なんでも書き留める式のアプリを使っているのだが、これが便利なんである。 メモとかクリップとか、ファイルのリンクだとか、なんでもかんでもいっしょくたに入力しておき、あとはキーワード検索だけで一覧がでてきて、あっというまに目指したメモにたどりつける。 しかもOutlookのプラグインがあるので、Outlookのフォルダーのひとつとして扱うことができる。 だたし、欠点として日本語の直接入力ができない、というのがあった。 使い始めた当初、サポートにメールをしたらコントロールクリックでノートタイプを選ぶとRichTextが選べるようになる、という裏技を教えてもらい、これで日本語テクストの入力はできるようになったものの、 Rich Textのノートにはイメージを貼り付けることができない、などの不備は残っていた。
今朝、メールのインボックスにサポートからメールが届いており、 CJKバージョンのテストコードのダウンロードを開始したので試してみてください、とある。 以前文句を言った人に対してダウンロードアドレスを記したお知らせのメールが送られたらしい。 このテストコードはEvernote portableになっており、 メモリースティックに導入するタイプのものだが、 扱うデータファイルは同じフォーマットを使っているようで、従来のメモファイルもそのまま読み込むことができる。 Evernote Plusに比べると機能は少ないのだが、日本語入力のテストにはこれで十分、という判断なのだろう。
早速ダウンロードして使ってみる。 なるほど何も細工をしなくても日本語が入力できるわい。 少し使いこなしてみて、不満があればサポートにフィードバックすればよいのだな。 うん、 いつのまにかベータテスターにされてしまっている。(笑)
2週間ほど前に発売し、大型書店には山積みになっていた。 一応子供は予約しておいたらしく、40%引きのスティッカーの張ってある、とっても分厚い本を引き取ってきた。 3日で読破(息子のほうです。)父親は最後の20ページをつまみ読み。
夏休みということで、子供に日本文の感想文を書かせようとしたのだが、これが大変。
「この本ではたくさんの人たちが死にました。」
ではじまり、
(以下、ハリポタのファンは読まないほうがよいかも。 名前は全部伏字にしますが、もしかしたら推測できてしまう)
「○○と○○たちは ホルクラックスを探しにでかけます。 ホルクラックスは○○のかけらです。 途中で○○は別れますがまた一緒になります。 ○○と○○は○○につかまりますが○○が助けにきます。だけど○○は死んでしまいました。○○と○○は結婚しますがすぐ死んでしまいました。○○も死ぬ。○○も途中で死ぬ。○○は良い人になって死にます。 ○○と○○が最後の一騎打ちをします。そして○○が死にます。」
「お前だれそれが死ぬとした書けないのかえ?」
「もっといるんだけど」
「だからそれ以外のことはかけないのかえ?」
「最初のお話ではぜんぜん駄目な生徒だった○○はすごく立派になってすごいと思いました。」
「で、感想としてはどうなのよ。」
「とりあえず面白かったです。」
ワープロで書かせたのでこれから添削するつもり。
最近日本人がアメリカ人を接待するのに酒の席で、鏡を見せて、「ミラーさんがミラーに映ってますね。」と駄洒落を言って笑ったのに遭遇した、残念ながら、Miller さんとMirrorでは親父のしゃれにもなっていない。
Kurnik で試合終了後 [39] と書き込んで退場した日本のユーザーがいたけど、これも絶対わからないぞ。
この映画、 インドから米国に移住した学者さんが故郷で奥さんをもらい、米国で家庭を築いて行く中での出来事を長男の成長を中心に淡々と描写していく。
米国育ちの子供達との文化の衝突、 その子供達が成人するにつれ米国の中で自分達のアイデンティテイに目覚め悩みながら育って行く課程。
自分達の直面してきた問題とだぶり、非常に面白く観ることができた。
DSで東大将棋が動く、ということで、 先月日本に出張したときに購入してきた。
ずーっとやってみているのだが、
弱い
一応フリーモードでは10級から二段まで手合いを選べるようになっているが、二段に設定しても苦労せずに勝ててしまう。 どうも終盤がゆるい。
これは比較論の問題で、大体においてコンピューター将棋は終盤が辛くて、よほど良い形勢でも逆転されてしまうことがよくある。 このソフト、それが無い。 それと序盤の筋が悪い。
どこだかのコンピューター将棋のページにパソコン用の将棋ソフトとゲーム機用の将棋ソフトを比較してはいけない、というような事が書いてあった。 ゲーム機はグラフィック機能にかけては高性能だが、計算能力にかけてはパソコンの足元にも及ばない、と。
よって、パソコンの東大将棋では5段くらいまであるはずの手合い設定が、DS用では二段までとなり、考慮時間も人間側よりも長くかけて必死に読んでいるようだが、それでもハードスペック的につらいか。
というわけでメインモードではC2級から始まって名人まで駆け上るのに連勝土付かず。 以後ずっと名人位継続中。
実は去年AI将棋のDS版も購入していたのだが、こちらのほうが相対的に強いと思う。 ところが思考時間がいらいらするほど長く、とても時間つぶしにちょっと楽しむ、というようなソフトではなくなっている。
帯に短したすきにながし。 DSの倍速化でもできれば状況が変わるかもしれない。
息子が自分のためた小遣いでiPod-Nanoを買いたい、と言い出した。 金額的には間に合っている感じなので、Circuit Cityに二人で出かけた。
店員の兄ちゃんが「それを買うなら同じ値段でZenを買ったほうが良いよ、ビデオも再生できるし、FMチューナーもついている。」と盛んにアドバイス。 よーく見てみると4ギガバイトのモデルでNanoは200ドル、Zen V-Plusで150ドル、となっている。 息子は3分悩んで「Zenにする!」 製品箱を棚から取り出してスキャンしたら、「値段間違ってた。 105ドルだった。」
「残ったお金でWiiのゲーム買う!」という息子を「貯蓄に回せ」と一括、無事帰途につきましたが、
Zen-V plusのほうがスペック的には上なのに、店頭価格で約2倍するi-Pod Nanoのほうが値崩れしない、というブランド力の恐ろしさ。