[Treo] ちがう物だった

TAKEphONE というアプリケーションを試しているのだが、はっきりいって感心している。 携帯としてのuser interfaceとしてうまく電話の機能とランチャーの機能を統合してあって、Palm在りきで進化してきたほかのアプリケーションとは一味違う感じなのだ。GUIが洗練されているということも有るけれどアプリケーションのタイトルで示唆しているように、 this ONE TAKE care というような作りになっている。 このアプリケーション、勿論TXでも動作するけれど、Treo以外のPalm機ではこれほど魅力的にはならないと思う。 TreoとPalmでは実はその動きが犬と猫ほども違う。 と思う今日この頃。

試験投稿

実験的にTreoからwebページーblazer-を使って直接投稿してみる。(携帯アドレスからの投稿は日本のアドレスしか認識してくれないようだ EVDOを介しての接続はメールの閲覧には充分だし,internetも、あまり重いページで無ければそんなにはストレスは感じない。

DateBk6.1a

DateBkは 6.0aが正規のバージョンだが、6.1aがすでにPimlicoのサイトからダウンロード可能だ。 実はTXではOutlookとの同期がうまくいかなくて、安易な解決策としてKeySuiteを使って同期していたため、DateBk6からは遠ざかっていたのだが、Treoに変えたところで、SprintのEVDOサービスを使ったEASの同期がカレンダーとコンタクトのデータに対して自動的に行われることから、KeyCalendar,KeyContactなどを引退させて、Palm純正のCalendarやContactのデータベースを利用するアプリに戻らざるを得なくなった。  これはこれで、KeyTaskとKeyNoteを残しておけば、OutlookのTaskとMemoはこちらで扱い、PalmのTaskとMemoはPalmDeskTop側で扱うことができ、なんとなく得をした気分ではある。 純正のカレンダーもなかなかの熟成度ではあるものの、一度DateBk5/6を経験した身にとっては機能がいささか物足りないのも事実。 でもアウトルックの参加者名簿なんてのが、DateBk6ではみられないからなあ、と考えながら、Pimlicoのサイトに行き、すでに公開されている6.1で実装された機能の一覧を眺めていたら Blobデータを直接扱えるようになった。 上記データタイプで扱うフィールドを全部見ることができるようになった。つまり従来は見ることのできなかった会議の参加者リストなどを閲覧可能になった。 他のアプリでデータがアップデートされたアイテムの自動検出、つまりEASにより、バックグラウンドでカレンダーアイテムが更新されても大丈夫 というようなおいしい項目がならんでいたので、早速ダウンロード ちょっといじってみて感じることは やっぱりこれはパワーユーザーのためのアプリですね。 早速ハードボタンの割付をCalendarからDateBk6に変更いたしました。

versamailで疲れる

Versa Mail 経由で会社のアウトルックメールのインボックスと同期が取れるようになった。 とは言っても、すんなりうまくいったわけではない。 いろいろと躓いた。 しかしながらTreoCentralやらSprintフォーラムのポストを見ながらなんとか設定に成功 Versa mailのEAS(Exchange Active Sync)機能を使ってSprintのデータサービス経由で MS Exchange Server と同期を取ると、メールと同時にカレンダーとコンタクトも同期する。 ただし、Versa mailにEAS の設定を行った時点でこの二つのアプリケーションは通常のhotsync機能のほうが無効になる。 (最初、これがわからなくてhotsync logを見て大いにあわてた。) もっとも 携帯の電波が届くところならどこでも データ更新されるので、hotsyncができなくても困ることはないわけだ。 Versa mailに EASのアカウント設定をすると、その場で接続テストが行われ、すぐにsyncしろ、と言ってくる。 OKボタンをタップするとmail, Calendar, Contactsの順でデータを初期化するための同期が始まる。 これに結構時間がかかった。  最初はCalendarの途中でアボートしてしまった。 PC上からアウトルックのカレンダーを眺め、リスト表示をしてみたら、タイトルが空白のイベント項目を見つけ、これがたぶん悪さをしている、と見当をつけて削除。 最初から作業をやりなおす。 これでCalendar もつつがなく同期に成功。  その次にContactの同期、 sync状態を示すバーコードがほとんど100パーセントの最後の最後に AirSamStatusMachine.C 云々というエラーコードが出る。 Calendarと同じようにOutlook上からリスト表示の住所録を眺めてみたが、すでに2000件以上の住所が入っていてはっきり言って見ていてもらちがあかない。 RescoBackUpでバックアップを取ってある強みで、Treo上のPaddデータを削除してContactを空っぽにしてみた。  念のため Versamailからアカウントを一度削除し、ソフトリセットをかけた上でEASアカウントを再度設定し、同期を開始。 今度は最後までたどり着き、 ”Your EAS push mail is now enabled” <-うろ覚えですが、確かこんな文句 のメッセージが出た。  これで自分にもメールがついて回ることになるわけだが、しばらく周囲には黙っていよう。

なぜにいまさら755pか

Centroだったらアップグレードの費用が100ドルで済み、しかも1ヶ月分の携帯費用が無料の特典がつけば、ただ同然で入手できたような気がする(もっともアプリをたくさん買い込んでもとの木阿弥になるのだろう)が、 それができない絶対的な理由がありまして 老眼 orz 店頭で見比べてみたのだが、スクリーンサイズの差が歴然。 思いっきり手を伸ばさないと字が見えないのであった。 実はCentroのGoogle MapはSprintの自己位置割り出しサービスを使って自分の位置をマップ上に出せるらしいのだが、755Pではこの機能、サポートされておらず、ちとがっかりなのだった。 

携帯としての755P

SprintのサイトからSprint Mobile e-mailという無料アプリをダウンロードしてインストールし、Hotmailとかグーグル、Yahooなどのメールアカウントを登録するとSprintのTextサービスをうまく使ってこれらのメールがプッシュされるようになる。 めでたし、めでたし、 とはならなかった。 日本語が化けてしまう、 10分ごとにソフトリセットがかかる、などの不具合が発生。 サイトをいろいろ探しても、10分ごとのリセット、などという報告はないし、Safeguardで見てもきちんと自分でメモリーロックをかけているようなので、たぶん他の行儀の悪いアプリのせいだ、とも思うが、日本語が使えないのではしょうがないので、相性がわるいのね、とあきらめ削除。でもGUIも非常にCoolなアプリケーションです。 VersamailのほうがMS Exchangeへの接続も含めてそれなりに使えるし、こちらは日本語が通るので(TXのVersamailでは駄目だったような) 別に不自由はない。 ただし、Hotmailはアカウント設定できないのでBlazerで見てください、だと。 Ringer(えーと、日本語では着メロだ)にMP3を使い、個人毎の指定をするのにはRingo proなどのアプリが必要らしいのだ。それがまた2,30ドルもする。 普通の携帯でもそんな機能はついているのに、と思うのだが どうも自分の携帯の使い方はほとんどマナーモードにしているので MP3を演奏できるようにする理由はあまり無く、とりあえずは我慢できている。(10月25日追記 Midi形式のリングトーンなら追加も個人ごとの設定も標準アプリで可能。ただし、同じ人の住所録に複数電話番号が登録されていた場合にリングトーンを別々に設定する、というような芸当は標準ではできない)

一週間使ってみて

755p を使ってみての始末記をとりあえず書いておく。 Palm OSということで、今までTXで使っていたツール類で何とかなると思っていたのだが、そうはならなかった。 TXが安定していたため、新しいユーティリティから遠ざかっていたこともある。 ptoolsetでカスタマイズし、Offflash/flashit!!で安定化をはかるくらいでTreoも使い倒せると思っていたのだが、ほかにも便利なtoolが開発されていました。 というわけですでに以下をご購入。Treoは金くい虫である。 1.SafeGuard Reset Doctorというのも後で見つけたのだが、こちらのほうを先にみつけてさっさとregistもしてしまったので。resetとCrashの記録が残るということで問題なアプリを絞り込むのに便利。問題そうなアプリをとりあえず隔離しておくこともできる。  2.uninstall TXでは手遅れだったのが、Treo はまっさらな状態からはじめた、ということで最初から買い。 3.TealScan  SafeGuardともかぶるが、Tealpoint softwareは割とひいきにしている、ということでレジスト 4.Apt pToolsetと若干機能がかぶるが、これは強力なシステム拡張・マクロツール。アプリごとにそれぞれのトリガーとアクションを指定できるのがよい。 まだ発展途上ということで期待が持てる。無料のApt liteでは機能制限がうとましく、えいやと購入。 マクロやメニューの設定方法が独特で慣れが必要だが、Forumを見ても開発者が元気そうなので不具合があっても必ずすぐにアップデートがあるだろう。Timer機能もあるので2Playmeも削除できるような気がする。 5.Butler  Swiss Army knife的なもので、キーガード拡張を除いたら自分が使いたい部分はApt/ptoolsetでできそうだが 定番らしいし まあいいか。 その他 Expense いやなに。 755pのどこを探しても無かったのでTXのRomからコピーしてきました。 これって簡単なアプリではありますが、日本に出張したときの出費の管理なんかに使って重宝しているもので。 鍵盤交換 これは削除した。 rLocker (or TealScan) でメモリーロックをすれば安定するが、どうも自分の好みに設定できなかったので。 では日英変換はどうするかというと、ptoolsetでスクリーン右下のP/aの表示部分をhotspotにして、ここの部分のつめ押しで切り替わるようにPscriptを作成。(たぶんaptでも同じことができるはず) これ、ストレスなくてよい。自分は日本語入力システムはPOBOXしか持たず、これくらいで十分なのです。

クラッシュした!

喜ぶのが一日早かった。 WEB(Blazer)の起動でクラッシュし、リセットループに陥った(懐かしいひと時)ので、1日前のバックアップをリストアし、復旧(Resco Backup)。ということは、過去10数時間の作業で原因を作っている。 本日、何をインストールしたかを思い出そうとしたが、頭が朦朧よく思い出せん。 日本語で入力しようとしてショートカットが効かないことに気がついた。 それもそのはず、鍵盤交換が無い。 そうだっけ、今日はこれを入れたのだ。 Blazerの起動でクラッシュしたということはDbキャッシュ周りの問題だと決めてかかる。 Flushit!で見てみると、鍵盤交換を有効にした時点でDbキャッシュがいやに減る。 Flushさせると即座にリセットがかかる。 どうもNVFSのプログラム作法に対応していないようだ。 RescoBackupにrLockerが同梱されていたので、Readmeを眺めてみる。 これによるとPalmがNVFSを導入したのが、2004年の10月。 鍵盤交換V1.1の日付が2004年の3月。これでは対応していないのは当たり前。 というわけで、いらない、と思っていたrLockerを導入し、鍵盤交換をlock してみる。 念のため、いったんソフトリセット。 最初からptoolsetを入れてあるので電池を取り出さなくても大丈夫。  これでとりあえずは大丈夫になったみたいだ。 ちなみに鍵盤交換による和英切り替えキーは大胆に数字の0としてみた。 どうせ数字を入力するときはコマンドキーを押しっぱなしにしているので、0の入力もコマンドキーを押しながらの入力に違和感がないと思ったからだ。 しばらくこれでやってみる。 で、今「鍵盤交換 rlock」でググッてみたら、どうも既知のことだったみたいだ。 この755p、思ったほどぼてっとしてない。 重い仕事が続いているので、Treoの構築がしばらくは気晴らしになりそう。