ミシガン州は三方を五大湖に囲まれており、この五大湖はいずれも対岸が

見えないほどの巨大な湖だ。西岸はミシガン湖にめんしており、ここのMuskegonというリゾート地には第二次世界大戦当時、日本近海で作戦展開したSilverSidesという潜水艦が保存されている。

息子のカブスカウトでこの潜水艦の内部に一泊するというキャンプがあり、付き添いで行ってきた。

http://www.silversides.org/index.html

一番最初に目につくのが艦橋部分に書かれた日の丸と日章旗の数。 撃沈した船舶数と被害を与えた船舶数の分だけマークがついている。

f:id:A2-living:20060312162758j:image

ちなみに日章旗は軍艦、日の丸は輸送船などの一般船ということだ。 内部にさらに詳しい資料があったが、この一般船とは輸送船、タンカー、それに漁船などが入っている。 とにかく日本の船なら無差別に攻撃したらしい。 この乗組員80余名のために何人の日本人が死んだかを考えると60年前の事とはいえ、平常心ではいられない。

息子は「そんなの卑怯じゃないか」と他の子たちの前で叫んだ。(よしよし) でもこれが戦争の現実だ。

その他、撃墜されたパイロットの救出なども行ったらしい。

潜水艦は水路に停泊しているが、その付近に売店や資料館がある。別の潜水艦の艦橋部分と魚雷などが陸上に展示されており、子供たちは4人くらいが魚雷にまたがり、はしゃいでいる。(お前ら魚雷4勇士か?)

艦内のツアーがあり、 この艦を使って作成されたハリウッド映画(BELOW)の一部をモニターで映し出したりしたので臨場感が増す。

子供たちは乗組員の居住区の3層のバンクベッドで寝、 親たちは士官用の居住区で寝る。

ちなみに第2次世界大戦で生還できなかった米国潜水艦の総数52隻、4000人余りの米国軍人が海底に沈んでいったと言うが、その犠牲の上にそれの何倍もの人間が海の藻屑と消えていったのも確実だ。

 Palm TX にUncacheは効果があるのか。

久しぶりに1src.comを見たらUncacheの話題が盛り上がっていた。 groups.yahoo.com のPalm TX forumとかpedit Forumにも飛び火している。 日本語ではt-pilotで話題になりManiacさんのサイトに解説が載っていた。 うまくまとめてあるのでここに書く気がなくなった。

おわり。

おい(笑) 

えーと、ようするにリセット時にランチメッセージをブロードキャストしないようにしている、それだけのソフトのようだが、  作者のDmitryGr (UDMHの作者でもある)に言わせると、登録ユーザーの約半数がTXユーザーだそうだ。 なにが起こるか(起こらないか)というと、各アプリはランチメッセージを受け取らないのでリセット時の初期化を行わない。 TXのようなNVFS機ではリセット時の初期化をするのにもいちいちアプリをキャッシュメモリーにロードする動作が行われるから、これが起こらないということはリセット時間が短くなることが予想される。 ロードされたアプリケーションがどんな初期化を行うかはアプリケーションの勝手だが、 何もしないで終了するアプリもあれば、何かの細工を残すアプリもあるだろう。


しかしだ。 リセット時のブロードキャストメッセージでなんらかの初期化動作をするアプリはそうする必要があるからやっているのであって、それを止めたら何らかの副作用が出るはず。 特にハック系は初期化動作を行わないと常駐できない筈。

そこでUncacheでは指定したアプリに対してはメッセージを送るようになっているのだが、 では初期化すべきアプリとしなくて良いアプリはどうやって判別するのか、  どうも試行錯誤しかないらしい。

自分の使っているアプリではJaponとかptoolset、Fitaly, Hi-launcher, mySkinなどはまず間違いなくこの部類。 selectfont, palmlatinなども多分必要。

さらに、初期化したときのサイズは確保できても、 使い込んでいくと結局はメモリーの断片化は進む。 症状の出るのを遅らせているだけのような気がする。

同じ事を考えた人がいるようで1srcで質問が出ていた。誰かが「CronyというUnixのCronTabのようなアプリとmresetというソフトリセットをかけるツールを使って1日に一度か2度ソフトリセットをかければよい」とコメントした

1.CronyをWEB上で探してインストールする。 すでに作者のサイトはなくなっている。  Version2はApplication Panelに現れる仕様だが、なぜかそのままでは動作しない。FilezなどでFileTypeをpanlからapplに変更すると動くようになる。 version3はOS5対応でアプリケーションバージョンになっており、そのままで使える。ただしVersion3は自分の環境ではメイン画面の描画を時々ミスするなど怪しいところがある。(←便利だが、不安定要素になりそう)

2.mresetをDLしてインストール。これは単にソフトリセットをかけるだけのアプリ。

Cronyでmresetを起動する時刻を指定しておく。 この時刻の指定の仕方はCrontabに慣れている人にはどうってことないかも知れないが、ちょっと癖のある方法だ。

どうもよくわからない。 そこまでやって、 

  • 起動時間の短縮

という利点とのバランスがとれるのかどうか。 

これは実際にやってみるしかなさそうだ。

自分のTXをリセット直後にdbCache Toolでメモリー量を見てみると 

Free 2486792

Max Alloc 2479904

と出る。 

ちなみにピンリセットからアプリケーションパネルが表示されるまでの時間は30秒。 直後にBlazerを起動させるに要する時間は25秒

Uncacheを導入し、 同じ事をやってみる。(上記のアプリは最初から指定しておく、さらにmegaclock, datebk6など、タイマーを使うアプリも念のため指定しておく、ついでにGgndserviceという名前のいかにも怪しいモジュールもリストに出てきたのでこれも指定してしまう) DmtryGRが作成したハック系のツールアプリは最初からリスト指定してある。

Free 6432880

Max Alloc 6432356

と出た。

これだけなら、おおすごい、となるが、ピンリセットからアプリケーションパネルが表示されるまでの時間が25秒、 直後にBlazerを起動させるのに要する時間18秒 (ちなみに英語環境では10Mくらいの容量が確保できるという報告がある。 日本語環境がNVFSを圧迫しているのがわかる)

でも、そのあと10分くらいでクラッシュリセット >_<

それもなんと3ヶ月ぶりのハードリセット。Backupmanが毎晩12時にbackupを取っているありがたみが、こういうときにわかるのだ。 

どのアプリをリストにくわえて初期化しなければならないかという事がわかってくるまでPalm TXは不安定だろう。$6という値段も含めてインストールすべきかどうか、こりゃあ微妙だ。 

 スポーツの試合には米国国歌がかかせない。

で、なぜクリーブランドに宿泊したかというと子供のインドアサッカーのナショナルトーナメントがあったからで、日曜日の昼には出発できるかと思っていたら、コーチと親たちの予測に反して子供たちが勝ちまくり、Divisionの最終戦まで残ってしまった。 チャンピオンを決める最終戦では今までと違ってしっかり星条旗よ永遠なれが演奏された(録音だったけど)。 このとき全員起立となり、本来は胸に手を当てるような格好になるのだが、自分と女房は日本国民である。 敬意を表して起立はするが、忠誠は誓わないので、手はなんとなく後ろに組んだりする。 が、息子は日本国籍と米国籍の二重国籍者だ。 (日本は親の国籍で決めるが、米国は生まれた場所で決めるので米国で生まれると両方の国籍になるのだ) フィールドの真ん中にチームと一列になり、ひとりだけオリエンタル顔が神妙に直立不動なのだ。 

荒川しずかが、君が代を最初から最後まで歌いきったというのはこちらの新聞にも(好意的に)載っていたし、大きな日本国旗をもってスケートリンクを滑った写真も載っていた。 日本人としてちょっぴり誇りに思ったのは多分こちらに長くすんでいるうちに子供のころから刷り込まれた日本国旗・君が代に対するアレルギーがなくなったからだろう。 米国はガソリンスタンドにも会社の庭にもいたるところに星条旗がはためいている。 多分これはイスラムの国でも同じで、国旗を大事にしない国は日本くらいしかないような気がする。 今の若者がみな荒川のように国歌や国旗に対してのアレルギーがないのであれば、 そんな彼らが国を動かすキャスチングボードを握るとき、今の50代くらいの大人たちよりも、日本を主張できる時代がくるかもしれない。 (少なくとも偽メールで大騒ぎする茶番は起こさないだろう。そんな暇はねえぞ、と外から見ていて思う)

自分でも話の脈絡がよくわからないが(10時間の運転で多分頭の中がショート状態) このインドアサッカー最終戦では残念ながら負けてしまったが、助っ人で借り出された身としては、アシストもしたし、ゴールも入れたし十分活躍できて、2位のメダルももらい、本人は大満足だったはず。

アメリカは今 WaterParkがブームらしい。

昔バージニアに住んでいたときに見つけたリゾートに行って、一日だけスキーをした。 温度はコンスタントに摂氏0度以上あり、スロープ以外は地面が見えている。女房いうところの「くされ雪」だが、 標高差は300メートル以上あって、結構面白く滑れた。 息子は上から下まで直滑降の地元っ子スキーになってしまったが、これまた楽しんだ様子。 で、 横をみたら、 新しくインドアのウオーターパークがオープンしており、 そちらの方も半日使って過ごした。  最近Indoor WaterParkの宣伝を良く見る。 で帰りにオハイオ州はクリーブランドのホテルに泊まった時に日曜版の新聞を見るとはなしに見ていたら 過去2年でクリーブランドの周りだけでWaterParkが5箇所もオープンし、 さらに4箇所建設中という記事を見つけた。  多分10年もしたら、そのうちの半分はつぶれているんだろうな。

 Capitol Hill (米国連邦議会)の建物と議員会館は地下道で繋がっている。

今回Washington DCで気が付いたのは警官の数が以前来た時に比べて(9・11以前に比べて)あきらかに増えているということ。  道をスナイパーライフルをぶら下げたフル装備の警官が歩いていて、女房と子供ともども一瞬圧倒されてしまった。 

さて前回は連邦議会の建物の中を見せてもらうのに、建物の前に並んで入ったのだが、今回はミシガン選出の下院議員とのコネで、議員会館の事務所を訪問し、そこから他の1家族ともどもスタッフに案内されて地下道をあるいて連邦議会の建物に入った。 あるきながら、「そうか、ここを逃げてJack Ryanは命拾いをしたのだなあ」と思い出した。 このTom Clancyのテクノスリラーは原作名Debt of Honorが日本では何故か「日米開戦」となっている。 さて、下院がセッション中だったのだが、 投票している最中でもほとんど人がいない。 みな、投票しにきてはあちこちグループになってしゃべったあといつの間にかいなくなっている。 そのあと別件の審議に入ったが、 400人以上いるはずの議員の席はほとんど空席。 懸案の提出者とそのサポートをする議員が数人と、反対意見を述べる議員が数人以内はだあれもおりません。  でも、投票の数だけはちゃんと400票以上入っているので皆テレビを見て投票の時だけ来ているのでしょうか。 いったいこの人たちどういう仕事の仕方をしているのでしょうか。  議長席の上のほうに記者席があるのだが、スタッフの説明によると、レポーターも最近はほとんど来ないそうな。 ”CSPAN(CNNの議会専用チャンネル)”で同じものを見ることができるので意味が無い、 そうだ。

で、自分は道を隔てたいくつもの議員会館と国会議事堂が地下道で繋がっていることに感心し、(これなら冬でもコートなしで移動できる) 子供にいったら、 「パパ、そんなの僕、学校で習って知ってたよ。」と言われた。  そうなのか、アメリカの学校はそんなことを教えるのか。

 e-mailはWifi機能つきのPDAがあれば事足りる。

ホテル、特に自分が泊まるようなholiday-innなどの大衆向けホテルは全室hotspotと化している。  宿泊すればログインとパスワードは無料で教えてくれるのでWifi装備のノートブックはつなぎ放題だが、e-mailをみるくらいならわがTXで十分な事が実感できた。(トイレの中でも読める(爆)) ただ、ログインする関係で、一度はブラウザを走らせてデバイスを認識させる必要があるようだ。 日本語メイルを受信するにはTapmail-SEだが、この無料バージョンはメイルアカウントを一つしか設定できない。 今回の旅行で味をしめたので、シェアウエアバージョンを購入しようと思う。

 Datebk6 Pb

DateBk6のプリリリースが昨日Pbにアップ。 さすがにソースコード完全書き換え版だけあって、こまごまとした問題がでている様子でCESDさんも大変だ。 レジストしたのにコードが来てない!なんて苦情にもこたえなけりゃならないし、 ところでpbはまだ正式リリースではないのでwww.groupos.yahoo.comのpimlicoDatebkフォーラムのメッセージ中でリンク先が表示されているだけだが、アクセス自体に制限がかかっているわけではないのでだれでもダウンロードすることができる。

  • こまごまとした問題の一例

today 画面でプラグインを三つまで表示できるが、一度この設定画面に行った場合、プラグインの選択を明示的にUncheckしないと、プラグインを選択しない状態でも区分け線が3本表示されてしまう。

問題はこの「明示的にUncheckする」ためには最低一つはPlugInが導入されていなければならないことで、よって、PlugInをメモリーに一つもInstallしていない場合、間違ってこの設定画面に行ってしまうと、もう区分け線を削除することができなくなってしまう。 解消方法としてはおまけでついてくるVersamailのPlugInを一度installする必要がある。 ま、こういう不具合は正式リリース時には無くなるでしょうが、こういうのを見ると実は本機能に関係なくCosmeticな部分に費やすプログラマーの大変な労力を慮ってしまうわけであります

 Palm TX と CrashPro

CrashPro は Tungsten T3 を使っていたころエラー停止の多発に手を焼いて購入したのだが、Palm TXとは相性が悪いので外していた。 Version が2.22とあがってTXでも使えるという連絡が来たが、 「なぜか」導入する気が起こらずそのままになっていた。 最近2.23になったという連絡が来て、その内容を読んでいてこの「なぜか」が何であったかにはたと気が付いた。

Version 2.23 features a significantly enhanced support of the Palm TX. Palm Inc. decided to not have the Palm TX display the error messages, but just do a soft-reset. With this new release of Crash Pro you will be able to see the error messages for those crashes again and have them logged.

「Palm TXにおいてPalmはエラーメッセージを表示せず、そのままソフトリセットをかける方針をとっています。今回のCrashProの新リリースにより、TXユーザーの皆さんも、エラーメッセージを見たり、それを記録させることができるようになりました。」とある。

つまりだ。 TXは従来機と違い、Fatal Errorが発生した時にエラーメッセージを表示してそのまま停止することなく、自動的にソフトリセットがかかって復帰してしまうと言っているのだ。 そういわれてみれば確かにTXでFatarl Errorのメッセージが出て、後ろのピンをリセットしたという経験が無い。  

ぜんぜん気が付いていなかった。 勝手にリセットがかかっていたのでCrashProをそんなに必要とは思わなかったわけだ。 なんと迂闊な。

瓢箪から駒のナショナルトーナメント

子供のサッカーチームを監督しているブラジル人のコーチが試合後に「お宅の息子を別のチームでプレーさせたい。 自分が見ているほかのチームのメンバーが足りなくなったので、来月のトーナメント戦だけでいいから参加させてくれないか」

と言ってきた。

聞くとオハイオ州のクリーブランドまで出かけるトーナメントが3月4日/5日に予定されているとの事。

息子は「行きたい!」

というわけでえっちらおっちら行くことになったのだが、、

オーガナイザーからの連絡をもらって驚いた。 このチーム、ミシガン州のトーナメントで勝ち抜いて、今度のクリーブランドは全米20州の代表が集まるナショナルトーナメントだそうな。 

プラクティスに出かけた息子が帰ってきて言うことには「あのチームでは僕は下手なほうだ。」 ときっぱり断言。 女房が「そんなチームでそんな場所でプレーさせていいのかしら」と心配し始めた。 もっとも以前サッカーキャンプなどで一緒だった顔見知りのプレーヤーも三人ほどいて、チームにはあっというまに溶け込んでしまったらしいのだが。

本人はそんな母親の心配はお構いなくプレーするだけで楽しいんだから多分それで良いのだ。