Capitol Hill (米国連邦議会)の建物と議員会館は地下道で繋がっている。

今回Washington DCで気が付いたのは警官の数が以前来た時に比べて(9・11以前に比べて)あきらかに増えているということ。  道をスナイパーライフルをぶら下げたフル装備の警官が歩いていて、女房と子供ともども一瞬圧倒されてしまった。 

さて前回は連邦議会の建物の中を見せてもらうのに、建物の前に並んで入ったのだが、今回はミシガン選出の下院議員とのコネで、議員会館の事務所を訪問し、そこから他の1家族ともどもスタッフに案内されて地下道をあるいて連邦議会の建物に入った。 あるきながら、「そうか、ここを逃げてJack Ryanは命拾いをしたのだなあ」と思い出した。 このTom Clancyのテクノスリラーは原作名Debt of Honorが日本では何故か「日米開戦」となっている。 さて、下院がセッション中だったのだが、 投票している最中でもほとんど人がいない。 みな、投票しにきてはあちこちグループになってしゃべったあといつの間にかいなくなっている。 そのあと別件の審議に入ったが、 400人以上いるはずの議員の席はほとんど空席。 懸案の提出者とそのサポートをする議員が数人と、反対意見を述べる議員が数人以内はだあれもおりません。  でも、投票の数だけはちゃんと400票以上入っているので皆テレビを見て投票の時だけ来ているのでしょうか。 いったいこの人たちどういう仕事の仕方をしているのでしょうか。  議長席の上のほうに記者席があるのだが、スタッフの説明によると、レポーターも最近はほとんど来ないそうな。 ”CSPAN(CNNの議会専用チャンネル)”で同じものを見ることができるので意味が無い、 そうだ。

で、自分は道を隔てたいくつもの議員会館と国会議事堂が地下道で繋がっていることに感心し、(これなら冬でもコートなしで移動できる) 子供にいったら、 「パパ、そんなの僕、学校で習って知ってたよ。」と言われた。  そうなのか、アメリカの学校はそんなことを教えるのか。

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