Accessorizer

プルスさん作のどんなアプリでもDAとして起動してしまうという、アクセサライザーがベータの0.27まで進化している。

使ってみたが,これは滅茶苦茶便利。

最初のアルファでははYAHMがないと起動出きなかったのが今のバージョンでは単体で起動出来るDAが作成される。

このDA自体のサイズは3Kしかなく,本体のアプリケーションをラップするだけのものだと思われるが,これでターゲットのアプリケーションがDAとして起動する。

とりあえずDAにして喜んでいるのは以下。

KK12C(HP12Cのエミュレーション、RPNの計算機)

Tasks

Keyboard (外部キーボードOn offの切り替えに)

Tasksの場合はTasksDAという3キロバイトのラッパーができるのだが、DateBk6など、TaskのDatabaseをOpenしているアプリが動いている場合には何も行わず終了するようになっているので、ファイルが破損することもなさそうだ。

どういうわけか、自分の環境では標準ランチャー画面で起動したあと戻るときに限り、キーボード入力部分が3セルにリセットされてしまうという不具合があるが、他のアプリケーションとの組み合わせでは問題ないので、実用には差し支えない。 早速不具合報告をしておいたが、今のままでも十分に使える内容まで仕上がっていると思う。

同じPrussさんのMykbdはマクロでDAが指定できるようになっているのでお好みのDAをTap一発で起動することも可能。

1src.comのフリーウエアダウンロードサイトで入手できる。(ただし登録が必要)

 相変わらずご活躍

Prussさんが 面白いアプリのアルファ版を公開している。

Accessorizer 0.11 alpha

どんなアプリをもDAに変換してしまうアプリだそうです。 なるほどこういう視点もあるよなあ。「メモリサイズが許す範囲内で起動できます」 そりゃそうだ。

一方 PalmPowerUPS の Dimitry のほうはベータテスターを募集中。OS5機で、メモリー不足に悩んでいるユーザーに限る、ってすごく気になる。 これは1srcのTXのスレッドで最初のポストが「DbCacheのサイズを大きくする方法はないの?」ってのに対して「HeapとDbCacheをダイナミックに設定できるようなアプリはいかが」なんてDimitryが発言していたスレでいきなりベータテスタを募集しはじめたので余計に気になる。

が 自分の実機を人柱にする気はぜんぜんないので、

日和見を決め込みます。

 救世主とGTD

自分はどうもゴシップ好きな人間であるらしい。 

実は最近Take Back Your Life(以下TBYLと称す)という本を読んでいる。 副題に「MSアウトルックを使ってorganize」とうたってあり、アウトルックをメインに据えたLife management/Time managementの本であるが、使う言葉は異なるにしても、内容的にかなりというか、全面的にGTDとかぶっている。 そこでおやおや、と思って前書きを見たら、著者のSally McGeeは昔Russel Bishopという人が設立したProductivity Development Groupという会社でDavid Allenとはパートナーだった人で、そこで育んだ考えを共有しているそうな。  そこでさらにこの前書きを読み進んで行ったら、「精神的な支えとなってくれた、John Roger と John Mortonに謝辞をささげる。」という文面に出くわし、

フラグが立った。

John RogerというのはMSIAを創設した人であり、John Mortonはその後継者とめされる導師である。(野次馬根性で調べました)

ちなみにMSIAはメサイア、あるいはメシアと読むらしい。  信者数5000人ほどの教会組織になっているとの事。 さらに John Rogerは 信者達からはJ-Rという呼称で親しまれている。 GTDを持っている人は本を見ると判るが、David Allenも確かにJ-Rへの謝辞を前書きで述べている。 (ついでに言うと、Russel Bishop, Sally McGeeの名前も出てくる)

YahooのDTG_Palmフォーラムでこの関係についてネガティブなコメントをした人の理屈を色々考えてみたのだが、

GTDとかTBYLで最初に言っている頭の中のもやもやを全部リストに書き出してすっきりさせる→頭の中を空っぽにする。

という手法がもしかして宗教的な考えとつながるかな? 禅だね。

でも、こんなことは25年前に読んだCharls Hobbsという人のTimePowerという本にも書かれていた。 Time Managementとしては”常識・王道”の当たり前の考え方であろう。

MSIA関連のページを少し読んでみたが、「大いなる意志が働いて大きくなるのならそれもよし、現状維持ならそれもよし、小さくなれ、というのならそれも良し」 と ぜんぜん世界制覇の野望のようなものが見えない。 往年のカリフォルニアのフラワーチルドレンとかヒッピーコミューンの感じ。

TBYL自体は非常にうまく書かれている。 ここから初めよ、ということで、アウトルックの設定の仕方からTodoのカテゴリーの設定の指示まで詳しいので、自分で悩むことがない。 一応カテゴリーの切り分けはGTDでいうところのProjectとContext相当項目を合せて13項目、NoneのカテゴリーをCollecting Point(GTDのInboxに相当)に使え、となっているので、16項目までしか作れないPalmのDateBkと同期しても管理できそうだ。 また3フェーズの1.5フェーズくらいまでしか読んでいないが、少し試してみようか、という気になっている。 Outlookを前面に押し出しているだけあって出版社はマイクロソフトだ。 OutlookなのでWindows Mobileなら即、このシステムをHandheldで運用できる。 

うん、彼らは世界制覇の野望を持っているだろうな。(爆)

GTD とカルト

GTD自体、十分にカルトだと思うのだが、 その提唱者であるDavid Allenが MSIAという宗教団体(?)の一員であったというお話。GTD_Palmというフォーラムで「彼自身も彼の社員もすべてカルト団員。これを知ったとたんに本をゴミ箱に投げ捨てた。本を買ったり、GTD関連の商品を買ったりしたことが、カルト団体の資金源になっている。 知らずにGTDを他人に勧めてきた自分をすごく反省している。」という投稿があり、その後、喧々諤々の議論になっている。

まず上記の投稿がどこまで本当か、ということだが、

David Allenは確かにMSIAのministerである。

というのはMSIAの機関紙のページに記述があり、まず間違いない。

そのほかについては判らない。ただ、ググッてみるとGTDのセミナーがMSIAの新しい資金源になっている、とかGTDはMSIAの隠れ蓑で、セミナーなどを糸口に勧誘している、 などの非難(中傷)記事が出てくるのも確か。 でもそんなことを言い出したら「7つの習慣」のStephen Coveyだって、モルモン教徒だぞ。

自分としてはGTDはツールとして割り切っていることなので、その活用のしかたに変わりはないし、GTDの信奉者であることに変りはない、のだが、 MSIAという名前が出てきたら頭の中にフラグを立てるようにしておこう。

MSIAの内容についてはここが詳しい。 

http://religiousmovements.lib.virginia.edu/nrms/msia.html

 Wii をGet

息子が11歳の誕生日にWiiを欲しいと言ったので、1月から探していたのだが、どこにも売っていない。 腹が立つのはEBGamesとかGameStopではWiiの空き箱を展示してあるのにストックが無いのだ。Targetは展示ケースの中はいつも空っぽ。 ToysRusも同左。 BestとかCompUSAもXbox360は山積みだが、Wiiは無し。

オンラインではどうかと思って検索してみたら、 オンラインショップの在庫状況をオンタイムでトラックしているサイトを見つけた。

http://www.nowinstock.net/wii/index.php

 が、 600ドルとか高めのバンドル、あるいはE-bayなどの競売サイトを除いては全部売り切れ(sold out)の表示。 それでも履歴を見ると、 チャンス的に在庫ができているような状況なので、昼休みに毎日チェックしていた。 

今週の月曜にチェックしたら、Frys.comがIn Stockになっている。 フットボールとゴルフの2つのゲーム付きのbundleで$350ドルだ。 息子がフットボールを欲しがるのは判っているが、ゴルフはどうか?? 10秒迷って決断。 2 days deliveryのオプションを選んだので15ドルプラスだが、frysの小売店はミシガンには無いため、州税6%がかからないので、ローカルで買うより有利になる。

やった、と思い、その日の夜、まだ在庫があるかな、ともう一度上のリンクを見にいったら、

「frysはユーザーからの苦情があまりにも多く、リストから外しました。」 とある。

げげ、 どうなってるの? そこで、Frysのサイトに行ってみると、「在庫あり」となっているのだが、 Cartに入れようとすると「取り扱いできません」 と出る。  自分が購入したときは問題なかったが、、

「これはきっと、在庫がなくなったのに、WEBページではそれがうまく反映できていなくて、こういう結果になっているのだ。 そうに違いない。 自分のオーダーはちゃんと受け付けられているのだからきっと配達されてくる。そうに決まってる。」 

と思いたいところだがなんとなく不安である。 

その日の夜に一応オーダーのコンファメーションが来たのでひとまず安心

次の日の朝には「発送しました。」との案内が来たのでますます安心。 だが、普通ならトラッキングできるはずのオーダーがFrysのサイトからトラッキングできない。

過去10年、オンラインでオーダーした製品を受け取ることができなかった経験が2度ほどある。 両方ともクレジットカード会社にクレームを出して金銭的被害はゼロだったが、事故と言うのはあるものなので、安心しきれるものではない。 というわけで家族にはオーダーしたことも黙っていた。

今日明日中に届かなかったら電話をかけてみようかな、と思っていた矢先の昨日、

無事到着。

土曜日にゆっくりセットアップするとしよう。

誕生日から1週間遅れたが息子は狂喜乱舞

女房いわく 「財政が苦しくなってパソコンに投資できない分、こういうところで楽しもうというわけね。」

見透かされている。

メンタルブロック

f:id:A2-living:20070219131030j:image

この詰め将棋が3日間解けなくて(とはいっても24/7考えていたわけじゃあないけれど) 結局脳内将棋盤で解くのはあきらめて、Palmに入れて考えた。 トイレ2回で解けたから所要時間5分くらいか?(爆)

  • 出展は成美堂出版の「初段の詰め将棋150題」(森内俊之監修)

ヒントに”角の効きをかわす”となっているのだが、時にはヒントを見ないほうが回答にたどり着くのが早い、という見本のような問題。

ここでいきなり3三馬、とやると2二に合い駒されてもう詰まない。初手の 第一感は2二銀なんだが、その後同玉、3一銀 1一玉 の後、3三馬とやって、同桂、2二銀成り 同玉 の後、頭の中では駒が足りない!という感覚でそこからは読まなかった。 

で、ヒントを見て初手で2三に桂馬を打つことを考え、同角、3三馬、2二合いごま、2一竜、同玉(最初の桂馬うちは、1二竜のときに角で取る手を消すための布石)のあと、色々考えたがやっぱり詰まない。 しょうがなくなって、Palmに問題を入れた。

ところがPalm上で最初の手順で進めて見ると、持ち駒桂香で、ちゃんと詰むんですね。

f:id:A2-living:20070219131300j:image ここから7手詰め

ここで2四香と打つ。これは限定打。もっと下から打つと2五の場所に合いゴマされて続かない。もっともこういうふうに手が限定されるから詰将棋なので、どこから打っても詰むのなら”詰む将棋”

2三に合いごまをすると3四桂打ちで詰んでしまうので

2三角

と移動合いをする。

f:id:A2-living:20070219131612j:image ここから5手詰め

3四桂馬 1二玉

f:id:A2-living:20070219131719j:image ここから3手詰め

ここから2一竜、同玉 2三香不成り、という紛れがあるが、これは3二玉以下逃げられる。

この場面で、ヒントが生きてくる。

3二竜 同角 2二香成り(または2二桂馬成り)

で、 ふー、15手にして詰んだ!

f:id:A2-living:20070219131920j:image

この、最初に読んだ筋で、詰まないと早々にあきらめて迷路にはまる、というパターンは自分の場合、結構ある。 詰まない!と考えるのは頭の中に浮かんだ形から判断してしまうのだが、今回のように図面をしっかり目でみていると、詰みが見える場合がある。これを頭だけで解くようになれればもっと強くなれるんですが。

ハム将棋

フラッシュプレーヤーでプレーできる無料のコンピューターとの対戦将棋板

強さはDos/V当時の柿木くらいかな? 記録を見るとトータルで人間側が負け越している、というのがすごい。

が、普及のためにはこれくらい強さ(弱さ)の方がよいかも。

というわけで2840番目の人間側の勝者は私だ(ボナンザに勝ったならまだしも、全然自慢にならない)

DateBk6で pScriptingを活用。。。してみる?

PimlicoDateBkフォーラムで見た アポイントのpScript : アポの時間を3時間(プラスアルファ)に変更する

{Add 3 hours::

/!/PA                 //Creator ID を取得

/&ifAbort@[$$!=1128616774]   //DateBk でなければ停止

/&script$[@@3hr0@@]}       

{3hr0::/!/$f              //フォームIDを取得

/&ifAbort@[$$!=4400]       //リストフォームでなければ停止

/&varSet@[$1,0]          //繰り返し作業開始

/&script$[@@3hr1@@]}

{3hr1::/xn               //改行入力で詳細画面を出す

/&tap i[070,020]           //Timeをタップ

/&script$[@@3hr2@@]}

{3hr2::/&control[@@Duration@@]  // Duration ボタンをタップ

/&script$[@@3hr3@@]}

{3hr3::/&script$[@@3hr4@@]} 

{3hr4::/&tap [100,055]        //3(時間)をタップ

/&script$[@@3hr5@@]}

{3hr5::/&control[@@OK@@]    // OKボタンをタップ

/&script$[@@3hr6@@]}

{3hr6::/&control[@@OK@@]    // OKボタンをタップ

/&control[@@OK@@]        // OKボタンをタップ 

/&script$[@@3hr7@@]}

{3hr7::/0x0C             // 1行下に移動

/&script$[@@3hr8@@]}

{3hr8::

/&varAdd@[$1,1]

/&ifScript@[$1<3,@@3hr1@@]}   // 3回繰り返す

最後の行の変数を変えてやれば何件でも処理可能だ。

forumでだれかが、「たくさんアポがあって、それの会議時間を全部3時間に変更したいんだけど、何か良い方法はない?」と質問したのに対して pScriptingの権威?のマークリイさんが回答した内容だけど。 本人いわく「ptoolsetを習得する手間を考えたらマニュアルでやったほうが良いかも。」 といういい訳?つきで、 結局質問した彼女も「ありがとう! でも手作業でやるわ!」ということで落ち着いてしまった。 pToolset自体はスイスアーミーナイフみたいなツールで色々使えるが、やっぱりpScriptを使おうとすると敷居が高いな。