バイオリンのJoshua Bellが近くのホールでコンサートを開いたので親子3人で見に行った。  色々弾いた曲の中にVocaliseという、今、息子が練習している曲があった。 終わった瞬間の拍手の中で、 「何であんなにうまく弾けるんだー、僕悔しいよー」と言ったので、女房と(本気かこいつ)と顔を見合わせた。

コンサートが終わったあと、地下のロビーに出てきてサインをしてくれている、というので、早速CDを買い求め、列に並んだ。

写真で見ると、なかなかハンサムボーイという感じだが、実際に見ると英語で喋らナイトのパックンに感じがにていないでもない。  2時間の独演の後で疲れた感じだが共演のピアニストと一緒に、せっせとサインをし、ファンと談笑している

息子の番になって、CDにサインをしてもらったところで、 

「あの、僕 今 Vocaliseを練習しているんです。」

「あ、そうなんだ。」

「なんか、ポイントとかアドバイスしてもらえることありますか?」

「うーん、そうねえ、 ダイナミックスかな。 ちゃんと楽譜を読んでアクセントに気をつけるとか、 難しいなあ、 自分をうまく表現する事だよね。 皆違うんだから。」

「あー、ありがとうございました。」

「がんばれよ。」 

と握手をしてもらい、 ついでに二人並んで写真も撮らせてもらった。 

翌日、息子が練習しているのを聞くとも無く聞いていたら

音が良くなっている。

個人レッスン3回分くらいの効果があったみたいだ。

つい先日Memo Leaf の5.1が出たと思ったら、今朝になって、5.1pというのを送ってきた。 アラームにバグがあったということらしいが、この”p”というのはなんなんだ。 PatchのPかしら。

何はともあれ、5.1でまた色々な機能が実装されたが、そのうちのひとつにテンプレートにユーザー指定のシリアル番号が組み込めるというのがあって、これを早速活用している。

しかけは簡単で、テンプレートの編集画面でメニューからシリアル番号のインサートを選ぶと $#0というようなタグがテンプレートに挿入される。 例えばシリアルを50からはじめたければ$#50というようにここの部分を書き換えてやればよい。 このテンプレートを指定してやると、新しいメモが作成されると同時にオリジナルのテンプレートのほうは数字がひとつ繰り上がる。  これで週末に手書きのフリーフォームノートブックの何ページに何が書いてあるのかの索引リストを構築してみた。

このmemoleaf, メモにアラームを設定できる、という機能が5.0で実装されたのだが、さて、To-do alarm機能とどう切り分けて使おうか。

映画づいてる

土曜日の夜に家族全員で「硫黄島からの手紙」を見に行った。

ほとんど日本人の俳優が出てきて日本語で語られる Made in USAの戦争映画というのはなんとも奇妙なものである。 台詞の中で、日本兵なら「ライフル」とか「ジープ」などとは言わないような気がするが、そんなことはどうでもいい。 とても重い映画であったが2時間半はあっという間だった。 R指定の映画を息子に見せたのは「Last Samurai」についで二本目だが、今回の映画のほうが内容的に衝撃があったようだ。  日本語でわからないところは英語の字幕で理解する、というような見方をしていたらしいのだが、 「なぜ日本の兵隊は自殺(自決)するのか。」 という質問に後で答えなければならなかった。

クリントイーストウッド自体はすごく保守的な人だと思っているのだが、偏見に偏らず、こういう映画を作れるのは立派だと思った。  捕虜を射殺するところなど、イラク紛争への風刺があるのかな、と思った。 76歳、やるね。

雪が無い!

突然だが自分は旭川産まれ、札幌育ちの道産子である。 札幌のチームにコンサドーレと名づけるのはさすがに安易にすぎるんでないかい、と思うが北海道の人間は大体小さなことにこだわらないおおらかな性格ということになっているからまあ良しにしておこう。 さて、そんな自分が*内地*の東海地方で就職してまず奇異に感じたのは

「冬なのに、しかも空っ風が吹いてとっても寒いのに雪は降らない」 ということであった。  大体スキーに行くのに泊りがけで、しかも行くときには徹夜で車を運転していく、なんてのはカルチャーショックであった。 何せこちとら、放課後、家に帰ってスキーを担いで市バスに乗り、藻岩山の市民スキー場で夜になるまで滑って、またバスにのって帰ってくる、というのがノームだったのだ。

だから *外地*に出向してミシガンの地を踏んだ今を去ること20数年前の11月の暮れ、「あ、俺ここ好きだ。」 と雪をみて安心してしまったのがここに永住する発端になった、と言えなくもない。

ま、もっとも 昔はマイナス20度のバス停で立ちんぼしていても平気だったのが今では氷点下くらいで外にたっているのがつらくなってきた。 歳だな。

そんなミシガンだったが、今年はどうしたことか雪が降らない。

年末に北のほうのスキー場に出かけたが、14機あるうちの3機くらいしかリフトが動いておらず、人口雪というよりも人口アイスの粉末の上ですべるのはさすがに嫌になって3時間くらいで引き上げてきてしまった。

西の方を眺めてみれば、デンバーとかコロラドなどは猛吹雪の2重唱で陸の離れ小島のようになって隔離された人間たちには空から供給物資を投下し、家畜達には干草を投下しているありさま。 

気候が変だ。 なんか地球がだんだんおかしくなってくるような気がするが、別に人間が住めなくなったって地球が滅びるわけではなく、他の何者かがはびこってくるというだけの話で。 地球は単に人類にはプラスチックを生産して欲しかっただけさ、十分蓄えができたから、今度は抹殺にかかっている、と笑わせる、から口のコミックがいたけど、もっと環境を大事にしなければなあ、と考えてしまった正月3が日でありました。(といっても1月2日から働いているのだが)

それぞれ違った意味での快作だった。

Night at the Museum : 大いに笑った 往年のハリウッドの常連俳優も良い味出している。

Casino Royale : ピアースブロスナンも良かったと思ったが、久しぶりにショーンコネリー並みの007を見た気がする。

性教育

我が家の女房、面白がって、「セックスってどういうもんだと思ってる?」 と聞いた。

「友達が言うにはあ」って、10歳とか11歳のboysが話していることだが 「Hunkering]

両親二人ともこの単語がわからない。 こうやってね、と体を上下に揺さぶり 荒い息遣いで「ハー,ハー」

両親二人ともひっくりこけた。 

「でも、それだけじゃないような気がすんだよね。」

「あと2年くらいしたら教えてあげる。」 と父親は逃げたのであった。

Japanese Style

U/Mの主催するベースボールキャンプというのがあって、 昔3Aにいた監督が自分のネットワークを使って、U/Mの選手以外にもプロの選手とかコーチに手伝ってもらい、 8歳から16歳までの子供たちを指導する。 午前中はピッチングで午後は打撃。 ビデオにフォームを撮影しておいて、指導してくれるというなかなか本格的なクリニック。 息子も2日間ほど参加したのだが、 午後の打撃練習のときに、レッドソックスから来ていたコーチに「君の投球フォームを見ていたけど、振りかぶったところでいったん止まる(Pause)ね。 あれはJapanese style ね。」 と言われたそうだ。 本人いわく「夏休みに日本にいたとき高校野球をたくさん見たのでいつのまにかそうなった。」そうな。 門前の小僧、経を習う。

Tejpwriter

というのを入れてみた。 フリーウエア

Doc Editor/Viewerなのだが、 Editor modeで下のようにthumbboardという keyboardを呼び出すことができる。

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キーボード上の特殊文字がちゃんと見えているのはPalmLatinでJaponの日本語表示を抑えているからだが、逆に言えば日本語の編集をしたいときには、これらの特殊記号はみんな文字化けする。 ワイド画面モードTXを横に持ち、で親指タイプというか、人差し指タイプというか、 試してみたが、 まあこんなものかと。 何せ無料ソフトでこういうものがあるというのがうれしい。

 Japanese Pop Culture

子供の友達の親から電話がかかってくる。 「お宅の息子が学校に持ってくるBabyStarというスナックはどこで手に入るのか? わけてもらって食した自分の子供の大好物になっている。 どうしても買ってきて欲しいといわれているのだが、」 てな話を聞いたのは今から1年くらい前。  乾燥ラーメンのスナックはその後クラスでブームになり、 自宅から15分くらいのLivoniaという街にある日本食材店は急にこのスナックの売り上げがのびたのでびっくりしたかもしれない。  ポッキーにいたっては、普通のスーパーマーケットでもおいているくらいで、 子供が学校に持っていくと半分くらいはまわりに取られてしまうのだが、最近では他の子供も持ってきて色々なフレーバーで競っているらしい。(イチゴ味だよ!、僕のなんか抹茶だぞ!)

Ann ArborのダウンタウンにはWYSIWYGという日本のアニメ専門店みたいな店があって、ショーウインドウーには人間並みの大きさのZacがデーンと構えているのだが、中に入るとアニメソフトの他に色々なグッズも置いている。 ラムネとかポッキーなどはJapanese Cultureの代名詞らしく山積みになっている。

注: WysiygはWhat you see is what you getの略であります。

J-Popという言葉を聴くようになったのはPuffy AmiYumiがポピュラーになったこの1~2年くらいだと思うが、アニメ、漫画の他に、日本の文化ならなんでもというわけで プレーステーション、 ポケモン、コスプレはもとより、Tシャツのたたみ方からアルゴリズム体操まで全部J-Pop?

 最近はNarutoとBleachとポッキーが流行なんだそうだ。 Graphic Novelsというのはもともと劇画という意味だったと思うんだが最近は漫画全般を指すようで、Barns and Noblesのような大型の本屋さんにもコーナーができていて色んなタイトルがおいてある。 さすがに立ち読みされるとまずいと気が付いたようで、日本並みにプラスチックラップをしたものも現れはじめた。  英語版の少年ジャンプがすごいと思うのは、日本並みに漫画を右から左に読ませる体裁で発行していることで、 左側のページから読もうとすると 「ストップ! あなたは逆に読んでいる」という活字が目に飛び込んでくる。 ジャンプ以前は鏡イメージで印刷していたから「日本人は皆左ききなのか?」という誤解が生じないでもなかった。

以前、息子が友達に「僕本当は日本はきらいなんだよね。」といわれて「むかっ!」と来、「日本がなければ、君が遊んでいるゲームキューブもプレーステーションもポケモンもないんだぞ!」と言い返し、友達は何も言えずに退散したことがあった。 善悪は別にしても日本の文化は以外と浸透している。