Over the hedge

ハワイからそのまま日本に行ってしまった女房と子供が、やっと帰ってきた。 これでPDAと将棋三昧の日々も終わるわけだ。 (というわけでPalm関係のエントリーも減る、と思う)

日本では八ヶ岳を縦走して滑落しそうになるわ、ついでに山と渓谷社のカメラマンに写真を撮られるわ、広島の原爆記念館に行って迷子になるわ、と楽しい日々を送った様子の息子が父親に会って最初に言ったのがこれ。

「”Over the Hedge”って日本語でなんて言うか知ってる?」

(想像力のない父親)「垣根の向こう側とか?」

「違うんだよ、 はずかしくなっちゃうんだよ。 聞いたら笑うよ。」

「何だね。」

「森のリトルギャング」

「わははは。」「あははは」

ダイハードとか、キャプテン・カークとかニック・ノルテなんかが吹き替えをやっている映画にしちゃあ邦題が可愛らしすぎるよ。

 Connectivity

ハワイ島のホテルはそれなりのホテルだったので、 全室Wifi の設備が入っていてインターネット環境は万全だった。 1週間で35ドルの料金を払えば使い放題で、 こんなリゾートでなぜネット接続しなけりゃならんのかと思わなくもなかったが、レストランとかアトラクションの予約もできるので便利なことはたしかである。

オアフの方は3人まとめて1週間390ドルという格安のホテルだったのでそういう設備は何もなかった。(エアコンなしで200ドル台、という部屋もあったがさすがにスキップ) ロビーに10分1ドルで使用できるパソコンが置いてあるのみ。が、ホテル街のど真ん中である。 探してみると、アクセスポイントが何箇所でも発見できる。 

要はとなりの豪華ホテル群のアクセスポイントの信号が(感度は悪いが)届いているわけで、 これを使わしてもらって接続できた。(場所とか位置とか色々動かして信号感度を良くしなければならないという不便さはあった。) というわけで、観光地でもWifiさえあればネット接続が可能、ということがわかった。

 

自分が今住んでいるアンアーバーでもカウンティ全体をWifiのブランケットで接続可能にしようというプロジェクトが構想されている。 大学の町なので、こういう動きはたぶん米国の他の地域に比べても早いほうだろう。  いつになるかはわからぬが、それならば携帯のキャリアーで接続するなんて話は一時的な話で、最終的にはWifiだけでどこでも接続できるようになるのだ。

700pは買わないぞ! (と結局これを自分に言い聞かせたかったのだった)