I have a good news and a bad news for you. Which one would you like to hear first?
良い知らせと悪い知らせがあるんだけど、どっちを先に聞きたい? という英語の言い回しがある。 そう聞かれた場合、普通はバッドニュースのインパクトがグッドニュースのそれを上回るが、 今回はそれ。 ではまず、Good Newsから
Windows VersionのNote Studioのヘルプファイルを眺めていて、 前述した日本語表示の不具合を回避する方法を見つけてしまった。マークアップのパースがうまくいっていないのだからそれをやめさせてしまえばよいのであった。 これは NOP タグを文章の前後に記述してやればよい。
[{こんな感じ日本語の文章をNOPタグで包んであげるのだ}]
これでウィンドウズ版の日本語は問題なく表示できるようになった。(といっても詳細な検証をしたわけではないので、まだ隠れた問題があるかも知れない。)
ウインドウにおけるは編集画面と表示画面
ところが、 Palmに同期して同じ文章を表示させようとすると、途中から見えなくなる。
ソフト改行のソという字が駄目なのである。 例によって、この文字のShift-JISコードを調べると2バイト目が0x5Cである。
2バイト目が0x5Cの漢字を探して試してみると再現する。 これが結構きつい。 何せざっとみただけで、表示の表、 十、貼付の貼、箪笥の箪、曾我さんの曾、構、蚕、詐欺の欺、噂、能力の能、ネ申の申などが、該当するのだ。 ページの見出しを”日本語表示”とできないゆえんである。
こういう漢字を使うとその後が表示できなくなる。上記の回避策も無効。(当方日本語表示はJaponであって、J-OSとかCJK,あるいは純正日本語Palmで同じ問題が発生するかは未確認)
というわけで、 Windowsバージョンは使えそうな感じになってきた。今のところわかっている不具合は全角のハイフンを入力するとSHIFT-JISに変換できないと文句を言われるくらいか。 が、Palmのほうの展望はちょっと後退した。 開発者の対応を期待したいところだ。 あ、サポートチケットを切らなければ。


