1 T5 以後に修正されている最新版ではCalcはきちんと作動する。理由は単純で、T5,TXでは計算機のクリエータIDがCalcからSciCに変更になっているのに対応したため。

Palm はOS5になってから、Status Bar というのが登場したが、TXではHomeアイコンのあるべきところにFindアイコンが割り付けられた。 これをHome アイコンに戻すユーティリティーは無料のものを含めていくつかあるが、 自分の場合はVirtual Grafiti部分のテーマを描画できるmySkinにこの機能が実装されているのでそれを使っている。

f:id:A2-living:20060509110453j:image これが f:id:A2-living:20060509110546j:image こうなる。

このmySkinは便利なユーティリティで、これのおかげで本来はTX上ではサポートされていないはずのfitaly Virtual が、Calcが起動しない、というminorな問題を除けば*1、ちゃんと動くようになったりするのだ。 このプログラムをリリースしているのはPrussという人だが、彼とDmitryGRの二人がこの手のUtilityを作るPalm Programmersの中では今が旬と言えようか。 Update も早いし問題に対する対応も迅速だ。

Dmitry Grinbergのほうの代表作はやっぱりUDMHだろう。 このプログラムの効果で、TXでは走らないはずのPower48によるHP49のエミュレーションもこのとおり。

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 Cut the Cheese

アメリカに何年住んでいようが、覚える必要の無い英語というものがある。 個人的には4文字言葉は一切必要ないと思っているし、 仕事に使わなければ、国際結婚していなければ覚えたくても覚えない表現はあるわけで…

子供のほうは学校に行っている日中はづっと英語漬けだし、生活英語もどんどんはいってくるので、上記のような表現も「とっくに知っている」わけで、 それを家庭内でぽろっというと、両親とも「なにそれ」ということになるのだ。

さすがに調べてみるとオンラインの英辞朗には載っている。  知っていて損はないかもしれないが、自分が使うボキャブラリーではないなと思う。

NetFrontをUDMHとMaxxを使ってPalm TXで動かしたときにフォントがやけに大きいなと思っていたのだが、操作法を知らないだけでした。

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このボタンを押すと画面サイズが調整されるのでした。

と言うわけでNetFront,Palm TX上で爆走中

 水泳

去年子供に喘息の気がある、という健康診断の結果を受けて気管支系を丈夫にしようという目的で水泳に通わせ始めた。

2-3歳のころからYMCAのプログラムに入れていたので、まったくのかなづちである自分に比べれば十分に泳げるのだが、今回通わせているのはいわゆるスウィミングクラブで競泳選手の育成を第一のプライオリティに挙げているクラブだ。

 そこで、「競泳はやりません、体を鍛えるだけ」という実にわがままなスタンスで泳がせてもらっている。

 ジプシー集団というかなんというか、特定の場所を持たず、付近の学校のプールなどを借りて練習しているクラブなのだが、 そこは大学の町、ミシガン州アンアーバー。 恵まれた環境がそろっている。

 普通の中学以上にはほとんど室内プールの設備が整っているので、場所に不自由はしていない模様。 ただし予定がすぐ変更になり、その日のホットラインに電話しないと当日の練習場所が確定しないことが日常茶飯事だ。 

そんな中、最近はミシガン大学の競技用の施設で泳ぐ機会が多くなっている。 100メートルのプールと隣に深ーい飛び込み用プールのある本格的な施設で、本当にこの大学はお金があるなあ、と思い、また、そんな施設を部外者でも安価に利用できる社会の豊かさを感じてしまうのだ。

しかし良く見ていると、泳いでいる少年少女たちは白人かアジア系で、黒人が一人もいない。 このデモグラフィックの落差は何を意味しているのだろう。 よくよく考えてみると、リトルリーグでもインフィールドサッカーでもこの傾向は同じだ。 もしかしたらバスケットとかフットボールに流れているのかな。

アンアーバーのパイオニア高校には日本から留学しているSK君という水泳の選手がいる。 

彼の活躍でパイオニアは一気に水泳の成績がトップクラスに躍り出た。 父君の仕事の関係でこちらに来たのだが、本人は家族が日本に帰っても米国に残り、そのままこちらの大学に進学するらしい。 アスリーツの特待生という事で、やっぱり芸は身を助けるのだ。

サッカー、バイオリン、野球、水泳とそつなくこなしている子供はもしかしたら器用貧乏で大成するものが何もない?という事にもなりかねない。 バイオリンはバッハダブルができるまで、と言っていた当初の目的は達してしまったのだが、欲はでてくるもので、本人が嫌になったと言っても親の権限で高校卒業するまでは続けさせよう、と女房とは合意が取れているのだが、 さて水泳は。

一つのけじめはLife Guardのライセンスの取得というゴールがあるそうで、 そうするとやはり高校卒業までは続けなければならなくなる?

とにかく本人は全部やりたい、やりたくないのは勉強だけ、というスタンスなのだが、日本人の補習校は何とが小学生の分だけでも終了させれば、あとはこだわらないつもりではあるのだが、アジア系が米国社会で生き抜いていくためには学力が一つの鍵となるはずなので、勉強しなくても良いよ、とは

やっぱりいえない

 Daughter and Son day

4月27日は ”Take our daughters and sons to work” day だった。 詳細はこちら

自分も愚息を連れて職場に出かける。 

子供に職場で働く親を見てもらって 

1.勉学の必要性

2.働くことの尊さ

を知ってもらうという試みだと思っているのだが、

「パパ、メイルを見て友達と話をしているだけで給料をもらっているの?」 

と聞かれるようでは逆効果か?

机の後ろの白板に激励文を書いて去っていきました。

“Work hard and do your best dad! for money and the family’s survival!!

P.S. (Try to) come home soon!”

花見の時期です。 鴨鍋が食べたい(笑)

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実は親グースの周りにダックリングが7羽おるのだが、この解像度じゃ見えんか。

Palm Desktop

TXに付属してくるPalm Desktopはバージョンが4.2だ。 日本語化のパッチがまだできていないが、メニューなどを英語表記と割り切れば、レジストリーのフォント指定をいじることによって、日本語表示と入力は可能になる。 (自分の環境ではHKEY_CURRENT_USER\Software\US_Robotics\Pilot Desktop\Coreで指定されているGeneralFont。あとのフォントも適当に)

困るのが、コンタクトで、NewとかEditを試みるとエラー表示が出て落ちてしまう。

これはバージョンが4.1.4の時にも同じ問題が発生していた。 4.1.4については日本語化パッチが発表された際、この問題についても対処されているので、 対応としては4.1.4をPalm.comから落としてきて、ここここで落としてきた日本語化パッチを当てればよいのだが、 4.2でよくなった事のひとつにLogをハイパーテキストで吐き出すようになったことがある。自分はメニューなどの表示を日本語化することにあまり色気は感じず、 よって、4.2をそのまま使えればそれに越したことはないのだが、実はT-pilotにおいてある4.1.4用のコンタクトの置き換え用SGcontacts.ocxがそのまま4.2にも使える。 

ひいきの引き倒しになるが、本当にせきのさんには世話になる。 大分昔、まだJ-OSを使っていた頃、アプリケーションによっては特殊記号を表示したくて、アプリごとにJ-OS機能をオフにすることはできないだろうかという質問を山田さんの掲示板に上げたことがある。 OS5の仕様上、それはできません、というような回答だった。 そしたらそれから数日を経ずして、自分のメイルボックスにせきのさんからのメイルが入っていた。「掲示板の書き込みをみて、こんなものを作ってみました。使ってみてください。」 それが、PalmLatinという、アプリを4つまで指定して日本語化を無効にしてしまうツール。 感激した。 自分はツール類は作れないが、1ユーザーとして少しはPalmを使いやすくすることに貢献できているかな。

 満天の星

日本との電話会議が長引いて帰宅が10時になった。 夜道を車で走っていると久しぶりの星空が広がる。 あれはオリオン、と星座の名前がわかるようになったのは子供と一緒にプラネタリュームで覚えたからだ。  自然と親しむことを忘れていたが、 子育てを通してキャンプをしたり、 自分の感性の地平線が広がったような気がする。

 4連休

米国は先週金曜日からこの月曜日までイースターの4連休。 だいたいのところが家族で集まったりどこかに出かけたりで、町の中はいたって静か。

日曜日はICE Age 2 MeltDownを見にでかける。 シネマコンプレックスの中で4スクリーンで上映中だったが、我々家族の入ったところは3家族しか観客がいなかった。前に比べると話のボルテージが若干落ちたような気がするが、これって3Dアニメの形をとりながらHana Barbaraのどたばたカートゥーンのイメージが付きまとうのはドングリの実を執拗に追いかける小動物のキャラクターの出番が今回はメインストーリーにもしつこくからむからだ。 

まあ、楽屋落ちの話も含めてげらげら笑えたから一人6ドル払った価値はあったのだ。 我ら一族はクレジットが全部終わるまでしつこく座っているのが常なのだが、この手の3Dアニメのクレジットには必ず何人か明らかに日本人の名前が出てくる。 中国人とか韓国人の名前もでてくるので、どうと言うことはないのだが、グループで出てくるわけではないので、日本とか韓国に下請けに出しているわけでもなさそうだ。 米国の地に来て、米国製アニメに貢献している邦人がいるのだなあ、 と思っている。