映画づいてる

土曜日の夜に家族全員で「硫黄島からの手紙」を見に行った。

ほとんど日本人の俳優が出てきて日本語で語られる Made in USAの戦争映画というのはなんとも奇妙なものである。 台詞の中で、日本兵なら「ライフル」とか「ジープ」などとは言わないような気がするが、そんなことはどうでもいい。 とても重い映画であったが2時間半はあっという間だった。 R指定の映画を息子に見せたのは「Last Samurai」についで二本目だが、今回の映画のほうが内容的に衝撃があったようだ。  日本語でわからないところは英語の字幕で理解する、というような見方をしていたらしいのだが、 「なぜ日本の兵隊は自殺(自決)するのか。」 という質問に後で答えなければならなかった。

クリントイーストウッド自体はすごく保守的な人だと思っているのだが、偏見に偏らず、こういう映画を作れるのは立派だと思った。  捕虜を射殺するところなど、イラク紛争への風刺があるのかな、と思った。 76歳、やるね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.