猫が来た。 従業員の母親がアパートから娘の家に引っ越したが、猫は既に3匹も飼っており、さすがに4匹は無理、ということで、引き取り手を捜していたので引き取った。 でかい。愛想がない。 かわいそうに前の爪を抜き取られており(米国だけの習慣?)外では飼えない。室内用猫、ということ。

 

アメリカの企業は今日で大体が仕事納めだ。というか、今日働きにきているのは数えるほど。 片付けをしていたら、こんなメールが届いた。 これは笑った。

Part I

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女=トラブルという演繹的な実証(爆)

Part II

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Part III

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男が女に議論で勝てる確率。 デート中は50パーセント。婚約中にさがって、結婚してからはゼロ 

Part IV

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男は簡単に反応がわかるけど、女はどこのスイッチを入れて、どのノブを回せばよいのかわからん。

Part V

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男の買い物。 行って、買って、帰る。

パートIII,IV,V と実にはまってるんですけど(笑)

 Who is on first?

近頃のアメリカのコミック(お笑い)は一人で漫談というのがパターンだけど、昔はアボットとコステロのような日本で言えば漫才コンビ、とでもいうようなスタイルがあったようで、 そのアボットとコステロの代表作がこの”Who’s on first”

セントルイスの野球選手のニックネームがすごくユニークで一塁手がWho、二塁手がWhat、三塁手がI don’t know という出だしから二人の間の話がつながらなくなってくる、というもの。 日本語に直しておかしさが伝わるかは判らないがこんな感じ

「誰が一塁手だって」

「誰」

「だから誰だって?」

「その通り」

「聞いてるんだけど」

「だから誰だって言っている」

「何を言っているんだ?」

「彼は二塁手」…

.

.

.

「ピッチャの名前を教えろ」「あした」

これをはじめて目にしたのはOh Pascal!というプログラミング言語の入門・参考書だ。 著者はPascalとかProgrammingというようなタイトルをつけると、他の参考書の間に入ってしまって、本屋で目立たないだろう、ということから、Pのひとつ前のOから始まるタイトル、つまり他のパスカルの参考書のトップに並べてもらうためにこのタイトルを考え付いたそうで、それぞれの章の冒頭にスタートレックの話しだとか上記のような話題をあげ、そこからプログラムの話につなげて行く構成になっていた。 自分はこれで構造化プログラムの作法を覚えた。

Oh Pascal!に書いてあったのはこのルーチンの最初の出だしのみ。 どうしても全部聞きたくなった 20年くらい前のことだからインターネットはまだ発達していなくて、通販のカタログで往年のラジオ番組を録音したカセットオーディオテープを探しだして注文した覚えがある。

時代は変わって今は YouTubeで ”Who’s on First” “Abbot and Costello”のキーワード検索をすると即座に動画で見ることができるようになった。

息子に見せたらけらけら笑っている。 このおかしさは世代を超えて判るみたいだ。

テキスト版もこちらにあった。

 うじ虫治療

今朝、NPR (National Public Radio)を聞いていたら うじ虫(maggot) で糖尿病患者などの傷口を治療するというストーリーをやっていた。 壊死した部分だけ食べるので回復が早いそうだ。 そんなのありかい、と思って調べたら日本でも知られているみたいだ。

患者よりも医者が気持ち悪がるケースがあるとか。(患者には見えないが医者がうじ虫を傷口においたり、生理食塩水で洗い流してやらなければならない)

 ハリーポッター完結篇

2週間ほど前に発売し、大型書店には山積みになっていた。 一応子供は予約しておいたらしく、40%引きのスティッカーの張ってある、とっても分厚い本を引き取ってきた。  3日で読破(息子のほうです。)父親は最後の20ページをつまみ読み。

夏休みということで、子供に日本文の感想文を書かせようとしたのだが、これが大変。

「この本ではたくさんの人たちが死にました。」

ではじまり、

(以下、ハリポタのファンは読まないほうがよいかも。 名前は全部伏字にしますが、もしかしたら推測できてしまう)

「○○と○○たちは ホルクラックスを探しにでかけます。 ホルクラックスは○○のかけらです。 途中で○○は別れますがまた一緒になります。 ○○と○○は○○につかまりますが○○が助けにきます。だけど○○は死んでしまいました。○○と○○は結婚しますがすぐ死んでしまいました。○○も死ぬ。○○も途中で死ぬ。○○は良い人になって死にます。 ○○と○○が最後の一騎打ちをします。そして○○が死にます。」

「お前だれそれが死ぬとした書けないのかえ?」

「もっといるんだけど」

「だからそれ以外のことはかけないのかえ?」

「最初のお話ではぜんぜん駄目な生徒だった○○はすごく立派になってすごいと思いました。」

「で、感想としてはどうなのよ。」

「とりあえず面白かったです。」

ワープロで書かせたのでこれから添削するつもり。

うーむ、なんと2ヶ月も書いていなかった。

アンアーバーは今週はArt Fairs (複数形という事に注目。実際には4つのそれぞれテーマの異なるアートフェアが展開される)で アーティスト達のブースが街中の半分を占領している。 近くに住むものにとっては交通渋滞で大変なのだが、本当に久しぶりに見物してきた。 以前よりも出展者が増えたようで、まともに見て行ったら2日間くらいはかかりそうだ。 

10数年前に購入したアーティストのブースを見つけ、 (どうもそれなりに有名になったようで) 作品の値段が跳ね上がっているのにびっくり。 これは捨てられなくなった。^^)

ちなみにこのガイドブックの5ページ目にミシガンの州知事さんの挨拶がのっているけど、この人はやっぱり別嬪さんだ。 女優から州の検事総長、そして州知事、という経歴もすごいですが。

映画づいてる

土曜日の夜に家族全員で「硫黄島からの手紙」を見に行った。

ほとんど日本人の俳優が出てきて日本語で語られる Made in USAの戦争映画というのはなんとも奇妙なものである。 台詞の中で、日本兵なら「ライフル」とか「ジープ」などとは言わないような気がするが、そんなことはどうでもいい。 とても重い映画であったが2時間半はあっという間だった。 R指定の映画を息子に見せたのは「Last Samurai」についで二本目だが、今回の映画のほうが内容的に衝撃があったようだ。  日本語でわからないところは英語の字幕で理解する、というような見方をしていたらしいのだが、 「なぜ日本の兵隊は自殺(自決)するのか。」 という質問に後で答えなければならなかった。

クリントイーストウッド自体はすごく保守的な人だと思っているのだが、偏見に偏らず、こういう映画を作れるのは立派だと思った。  捕虜を射殺するところなど、イラク紛争への風刺があるのかな、と思った。 76歳、やるね。

雪が無い!

突然だが自分は旭川産まれ、札幌育ちの道産子である。 札幌のチームにコンサドーレと名づけるのはさすがに安易にすぎるんでないかい、と思うが北海道の人間は大体小さなことにこだわらないおおらかな性格ということになっているからまあ良しにしておこう。 さて、そんな自分が*内地*の東海地方で就職してまず奇異に感じたのは

「冬なのに、しかも空っ風が吹いてとっても寒いのに雪は降らない」 ということであった。  大体スキーに行くのに泊りがけで、しかも行くときには徹夜で車を運転していく、なんてのはカルチャーショックであった。 何せこちとら、放課後、家に帰ってスキーを担いで市バスに乗り、藻岩山の市民スキー場で夜になるまで滑って、またバスにのって帰ってくる、というのがノームだったのだ。

だから *外地*に出向してミシガンの地を踏んだ今を去ること20数年前の11月の暮れ、「あ、俺ここ好きだ。」 と雪をみて安心してしまったのがここに永住する発端になった、と言えなくもない。

ま、もっとも 昔はマイナス20度のバス停で立ちんぼしていても平気だったのが今では氷点下くらいで外にたっているのがつらくなってきた。 歳だな。

そんなミシガンだったが、今年はどうしたことか雪が降らない。

年末に北のほうのスキー場に出かけたが、14機あるうちの3機くらいしかリフトが動いておらず、人口雪というよりも人口アイスの粉末の上ですべるのはさすがに嫌になって3時間くらいで引き上げてきてしまった。

西の方を眺めてみれば、デンバーとかコロラドなどは猛吹雪の2重唱で陸の離れ小島のようになって隔離された人間たちには空から供給物資を投下し、家畜達には干草を投下しているありさま。 

気候が変だ。 なんか地球がだんだんおかしくなってくるような気がするが、別に人間が住めなくなったって地球が滅びるわけではなく、他の何者かがはびこってくるというだけの話で。 地球は単に人類にはプラスチックを生産して欲しかっただけさ、十分蓄えができたから、今度は抹殺にかかっている、と笑わせる、から口のコミックがいたけど、もっと環境を大事にしなければなあ、と考えてしまった正月3が日でありました。(といっても1月2日から働いているのだが)

 回転寿司

近くにConveyor Sushiの店ができて2ヶ月くらいたつ。 最近はじめて行ってみたのだが、日曜の夜なのに誰もお客が入っていなかった。 映画館のコンプレックスの辻向かいではあるのだが、 この手の店に、車でしか来る手段がないというのはやはり立地条件が悪いのだろう。 店をたたむ前にもう一度行ってみたいと思う。