HP 30bを使い始めてからだいぶ経った。 そろそろHPの計算機の新型が出てもいいころだと、昨晩急に思い立ち、インターネットでHP caluculatorとググってみたら、 HPのホームサイトでHP Classic calculatorというのがヒットした。 のぞいてみると当然のことながら12Cが載っている。 これだけではそんなに驚かない。 数年前あたりから、 外側は同じでも内部はATMELのプロセッサーを積み、ボタン電池2枚で駆動、計算速度が異様に早くなったモデルが出ている、というのはHPミュージアムのフォーラムで読んでしっていたのだが、パイプラインから旧型の在庫が全部捌けたら購入を考えようと思っていて、そのまま忘れ去っていたからだ。
ところが、その12Cの横に15Cという表示が出ている。 これはなんだ? とリンクをたどってみれば、呆れたことに15CのLimited Edition が発売になると出ている。
これは買うしかないでしょう、とHPのサイトをさらに見て言ったら、 99ドルで「間もなく発売」という表示に行き当たった。
もっと情報がないかと、HPMuseum.orgのフォーラムを久しぶりにのぞいたら、いろいろコメントがのっているのだが、どうもここ数日で入手した輩がいるらしい。 それも米国で、
でも米国のHPのホームサイトではまだ発売していないのに。
結局Buy.comのサイトで、Buy.comとサムソンケーブルからすでに入手可能であるらしいことがわかった。Buy.comは89ドルで売っている。(結局税金を払うので99ドル近くなる) 即購入ボタンを押してしまった。
そこで再びHPmuseumのフォーラムに戻り、ポストをじっくり読んで行ったら、”PSEにバグあり”という記述に行き当たった。 PSEコマンドでストップしたときに表示が出ない。とある。 計算は続けられるのだが途中表示が空白になる、というのである。
スレッドを読んでいくとやはり、ファームウエアのアップデートはフラッシュで可能なので、HPが修正版のファームウエアをリリースすれば、あとは書き換えるだけだというコメントがあった。 電池室の内部にコネクターがあり、このコネクターに接続するケーブルを作るかなにかして、パソコンにつなぎ、そのうち出てくるであろう(?)修正版のファームウエアを流し込めばよい、という理屈にはなるのだが、、、
はてさて、これは実用ということではなく、もう趣味の世界にどっぷりなので、手作りのケーブルでフラッシュしまくり、なんていうのもいいのかもしれない。 でもバグ付きで99ドルというのは微妙な設定。 limited Edition で一万台生産する(した?)ようだが、 次のロット(個人的には42Sを出してほしいが)を作るかどうかはどれくらい早く売り切れるかにかかってくるのだろう。 世界を見渡してノスタルジーで、100ドル出す人が何人いるか? すくなくともここに一人いたわけだが。
先ほどBuy.comのオーダー状況を調べたら、すでに出荷したとのこと。FedeXで送付してくれたようで、到着予定日が14日の水曜日と出た。 あと2日。