なぜにいまさら755pか

Centroだったらアップグレードの費用が100ドルで済み、しかも1ヶ月分の携帯費用が無料の特典がつけば、ただ同然で入手できたような気がする(もっともアプリをたくさん買い込んでもとの木阿弥になるのだろう)が、 それができない絶対的な理由がありまして

老眼

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店頭で見比べてみたのだが、スクリーンサイズの差が歴然。 思いっきり手を伸ばさないと字が見えないのであった。

実はCentroのGoogle MapはSprintの自己位置割り出しサービスを使って自分の位置をマップ上に出せるらしいのだが、755Pではこの機能、サポートされておらず、ちとがっかりなのだった。 

携帯としての755P

SprintのサイトからSprint Mobile e-mailという無料アプリをダウンロードしてインストールし、Hotmailとかグーグル、Yahooなどのメールアカウントを登録するとSprintのTextサービスをうまく使ってこれらのメールがプッシュされるようになる。

めでたし、めでたし、 とはならなかった。 日本語が化けてしまう、 10分ごとにソフトリセットがかかる、などの不具合が発生。 サイトをいろいろ探しても、10分ごとのリセット、などという報告はないし、Safeguardで見てもきちんと自分でメモリーロックをかけているようなので、たぶん他の行儀の悪いアプリのせいだ、とも思うが、日本語が使えないのではしょうがないので、相性がわるいのね、とあきらめ削除。でもGUIも非常にCoolなアプリケーションです。

VersamailのほうがMS Exchangeへの接続も含めてそれなりに使えるし、こちらは日本語が通るので(TXのVersamailでは駄目だったような) 別に不自由はない。 ただし、Hotmailはアカウント設定できないのでBlazerで見てください、だと。

Ringer(えーと、日本語では着メロだ)にMP3を使い、個人毎の指定をするのにはRingo proなどのアプリが必要らしいのだ。それがまた2,30ドルもする。 普通の携帯でもそんな機能はついているのに、と思うのだが どうも自分の携帯の使い方はほとんどマナーモードにしているので MP3を演奏できるようにする理由はあまり無く、とりあえずは我慢できている。(10月25日追記 Midi形式のリングトーンなら追加も個人ごとの設定も標準アプリで可能。ただし、同じ人の住所録に複数電話番号が登録されていた場合にリングトーンを別々に設定する、というような芸当は標準ではできない)

一週間使ってみて

755p を使ってみての始末記をとりあえず書いておく。

Palm OSということで、今までTXで使っていたツール類で何とかなると思っていたのだが、そうはならなかった。

TXが安定していたため、新しいユーティリティから遠ざかっていたこともある。 ptoolsetでカスタマイズし、Offflash/flashit!!で安定化をはかるくらいでTreoも使い倒せると思っていたのだが、ほかにも便利なtoolが開発されていました。 というわけですでに以下をご購入。Treoは金くい虫である。

1.SafeGuard

Reset Doctorというのも後で見つけたのだが、こちらのほうを先にみつけてさっさとregistもしてしまったので。resetとCrashの記録が残るということで問題なアプリを絞り込むのに便利。問題そうなアプリをとりあえず隔離しておくこともできる。 

2.uninstall

TXでは手遅れだったのが、Treo はまっさらな状態からはじめた、ということで最初から買い。

3.TealScan 

SafeGuardともかぶるが、Tealpoint softwareは割とひいきにしている、ということでレジスト

4.Apt

pToolsetと若干機能がかぶるが、これは強力なシステム拡張・マクロツール。アプリごとにそれぞれのトリガーとアクションを指定できるのがよい。 まだ発展途上ということで期待が持てる。無料のApt liteでは機能制限がうとましく、えいやと購入。 マクロやメニューの設定方法が独特で慣れが必要だが、Forumを見ても開発者が元気そうなので不具合があっても必ずすぐにアップデートがあるだろう。Timer機能もあるので2Playmeも削除できるような気がする。

5.Butler 

Swiss Army knife的なもので、キーガード拡張を除いたら自分が使いたい部分はApt/ptoolsetでできそうだが 定番らしいし まあいいか。

その他

  1. Expense

いやなに。 755pのどこを探しても無かったのでTXのRomからコピーしてきました。 これって簡単なアプリではありますが、日本に出張したときの出費の管理なんかに使って重宝しているもので。

  1. 鍵盤交換

これは削除した。 rLocker (or TealScan) でメモリーロックをすれば安定するが、どうも自分の好みに設定できなかったので。 では日英変換はどうするかというと、ptoolsetでスクリーン右下のP/aの表示部分をhotspotにして、ここの部分のつめ押しで切り替わるようにPscriptを作成。(たぶんaptでも同じことができるはず) これ、ストレスなくてよい。自分は日本語入力システムはPOBOXしか持たず、これくらいで十分なのです。