デジタル一眼レフを買う。

今年の始めころから、Palm Tungsten T3 でHandyShopperのImpulse Buyの項目にDSLR、1000ドルというのを入れておいた。 しばらくここに書き込んでおいて、熱が冷めると、棒線を引いて、いかに経費を節約できたのか実感できる、 はずだったのだが、 デジカメに関しては「欲しい!」と言う煩悩が膨らむばかり。 

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2ヶ月ほど前にカメラ屋に行ってCanonのDigital Rebel XTというのを触らせてもらった。(アメリカ国外ではD350と呼ばれているらしい) レンズが一本ついて、1000ドル。  店員と色々話していて、DpreviewというWEBサイトにデジタルカメラのレビューが出ていると教えてもらった。

さてどうしようかい、と思っているうちに、女房と散歩の途中で入ったバーミンハムの図書館でDigital Photography Reviewとかなんとかいう雑誌が目についた。 Digital Rebelのことも載っているかな、と思ってぱらぱらめくっていたらOlympus Evolt 500 (アメリカ国外ではE-500)という新しいカメラのレビューが目に付いた。

レンズが2本ついて、CANONのものより100ドル安い。 これはいいかも、と思った。

そこであらためて DPReviewのサイトに行ってみた。

大体1000ドルくらいのデジタル一眼レフで8メガピクセルのものは現在このCanonとOlympusしかないようだ。

両方のレビューを見てチェックすべきと思ったこと。

キャノン: 小さすぎてホールド性に難がある。

オリンパス: ビューファインダーが小さい。起動時間が2秒近い。

2週間ほど前にカメラ屋に出かけて聞いたらOlympusは在庫がないという。 オーダーは出ているので、そのうち入荷するでしょう、との事。

会社の同僚と話していたら、 自分がまだCanon A-1を使っていることを指摘された。 30年前のカメラを大事につかっているような性格であれば、今回の買い物も何年も大事に使うはず、 であれば、数百ドルの値段の違いなど、どうという事はないのではないか、と。

そこで Canon 20Dも視野に入れることにした。 これはボディーだけで定価1500ドルである。

先週末に買い物のついでに女房と二人でカメラ屋に寄って見た。 E-500はあるかと聞いてみたが、 陳列棚の中にはない。 あきらめかけたら、店員の一人が「さっき入荷してきたのをみた。」という。 裏の倉庫に見に行って、箱を抱えて持ってきた。 

D-20とDigital Rebel, E-500をカウンターの上に並べて比べてみた。

D-20は重いということで女房却下。 Digital RebelとE-500を比べると、持ったかんじがE-500のほうが安定する。 オリンパスのビューファインダーが小さいのは全く気にならない。 起動時間も、まあ許せる範囲か。

本来ならばここでは品物の評価だけして、 買い物はインターネットの通販で安いところから、と考えていたのだが、 店員が色々説明してくれたので、 (40分ほどカウンターの前で、あれやこれやと説明を受けてしまった) つい情にほだされて、その場でクレジットカードを出してしまった。 Olympus Evolt 500をお買い上げ。

完全に赤字財政である。