Tips and Trick

1src.comのTX フォーラムでTips and Trickのスレッドが出来ている。

まだできて新しく、ショートカットとか既知の記事が多いが、2点ほど、自分としては発見と思うエントリーが既に出ている。

  • 1. Preference PanelのNetwork設定のところで

NetWorkからメニューでOption/View Logと行く

ここから 他のコンピューターをpingできる。  コマンドライン入力ができるのだ。

ターミナル画面になっている。

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さらにhelp 改行とやると 使用できるコマンドのリストが出てくる。  Fingerなんて使い方忘れてた。

  • 2. 標準Calcは以外と強力だった。

CalcからAdvanced modeを選ぶと三角関数が使えることは判っていたがメニューオプションを見ると、Financeとかユニット変換とか、色々他の機能も備えている。 単純にメニューに目を通していなかっただけだが、あらためてびっくりした。

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ついでに、Navボタンの左を押すと機能表示がサイクリングする。 ベーシックモードから片手でアドバンスモードに行けるというのも知らなかった。 

 palmpowerups.com 

ハンドル名DmitryGRの名前を見たのは1src.comがはじめてだが、 彼はUDMHという, Palm上のヒープメモリーを見かけより大きく見せるツールの作者だ。 この作者が運営していると思われるPalmPowerUpだが、 downloadページのexperimentの方をみると、Palm TX用に小物のツールを色々作っている。  彼は自分のTXにマイクロフォンを組み込んでVoiceRecorder機能を復活させてみたりしているのでハードウエアの知識もあるようなのだが、 UDMHというのは、もともとゲームエミュレーターをPALM上で動かすためのヒープ確保のために造った節がなきにしもあらず。  そのUDMHも12月末にリリースされたと思われるバージョン5.3ではTXでも安定して使えるようになったので自分のTXではPower48でHP49Gの画面を出して喜んでいるのだ。(UDMHをかませないと、49Gのエミュレーションはヒープ不足で起動しない)

そういうわけで、Professional business use(アハハハ)に耐えうる品質になっているかと言うところに一抹の不安があって、彼のサイトからツールを拾ってくるときには少し構えてしまう。

UnCacheも彼の作品だが、これは今のところ導入をためらっている。

今回はMaxXという特定のアプリに対してワイドハイレゾを可能にする(らしい)ツールとMemUnfragmentという名前どおりのことをする(らしい)ツールを入れてみた。 このツールは二つともリセット時に有効になり、ランチャー上には表示されない。

この二つのツールを入れたのには訳があって、それはSRC1上でのWEBブラウザの議論で、NetFrontというブラウザの話が出ていたからだ。 恥ずかしながら、NetFrontというブラウザの存在は初めて知った。 Clie専用のブラウザみたいなのだが、とある場所から,他の機種でも起動できるようにパッチをあてたバージョンをダウンロードすることができる。このNetFrontを動かすためにUDMHとMaxXが必要というような記述があったので試してみようとサイトを覘きに行ったついでにMemUnfragmentも落としてきたと言うわけ。 MaxXはPicselBrowserにも有効と書いてある。

で、ここに書いてあるとおりに導入したらなんなく起動したNetFront,

規定のホームはご覧のとおりクリエのページ

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 動かしてみれば確かにBlazerよりも早い。 Blazerとは同じエンジンを使っているという事らしいし、Blazerのほうが、後発なので、UIなどはBlazerのほうが若干使いやすいんだが、その分スピードが犠牲になったのね。 それからフォントが若干大きめ。 ShiftFontを入れてみようかな。 (←と、結構実験してるじゃないか。)

おお、Blazerでは化けてた日本語ページもちゃんと表示されるわい。

 Palm TX にUncacheは効果があるのか。

久しぶりに1src.comを見たらUncacheの話題が盛り上がっていた。 groups.yahoo.com のPalm TX forumとかpedit Forumにも飛び火している。 日本語ではt-pilotで話題になりManiacさんのサイトに解説が載っていた。 うまくまとめてあるのでここに書く気がなくなった。

おわり。

おい(笑) 

えーと、ようするにリセット時にランチメッセージをブロードキャストしないようにしている、それだけのソフトのようだが、  作者のDmitryGr (UDMHの作者でもある)に言わせると、登録ユーザーの約半数がTXユーザーだそうだ。 なにが起こるか(起こらないか)というと、各アプリはランチメッセージを受け取らないのでリセット時の初期化を行わない。 TXのようなNVFS機ではリセット時の初期化をするのにもいちいちアプリをキャッシュメモリーにロードする動作が行われるから、これが起こらないということはリセット時間が短くなることが予想される。 ロードされたアプリケーションがどんな初期化を行うかはアプリケーションの勝手だが、 何もしないで終了するアプリもあれば、何かの細工を残すアプリもあるだろう。


しかしだ。 リセット時のブロードキャストメッセージでなんらかの初期化動作をするアプリはそうする必要があるからやっているのであって、それを止めたら何らかの副作用が出るはず。 特にハック系は初期化動作を行わないと常駐できない筈。

そこでUncacheでは指定したアプリに対してはメッセージを送るようになっているのだが、 では初期化すべきアプリとしなくて良いアプリはどうやって判別するのか、  どうも試行錯誤しかないらしい。

自分の使っているアプリではJaponとかptoolset、Fitaly, Hi-launcher, mySkinなどはまず間違いなくこの部類。 selectfont, palmlatinなども多分必要。

さらに、初期化したときのサイズは確保できても、 使い込んでいくと結局はメモリーの断片化は進む。 症状の出るのを遅らせているだけのような気がする。

同じ事を考えた人がいるようで1srcで質問が出ていた。誰かが「CronyというUnixのCronTabのようなアプリとmresetというソフトリセットをかけるツールを使って1日に一度か2度ソフトリセットをかければよい」とコメントした

1.CronyをWEB上で探してインストールする。 すでに作者のサイトはなくなっている。  Version2はApplication Panelに現れる仕様だが、なぜかそのままでは動作しない。FilezなどでFileTypeをpanlからapplに変更すると動くようになる。 version3はOS5対応でアプリケーションバージョンになっており、そのままで使える。ただしVersion3は自分の環境ではメイン画面の描画を時々ミスするなど怪しいところがある。(←便利だが、不安定要素になりそう)

2.mresetをDLしてインストール。これは単にソフトリセットをかけるだけのアプリ。

Cronyでmresetを起動する時刻を指定しておく。 この時刻の指定の仕方はCrontabに慣れている人にはどうってことないかも知れないが、ちょっと癖のある方法だ。

どうもよくわからない。 そこまでやって、 

  • 起動時間の短縮

という利点とのバランスがとれるのかどうか。 

これは実際にやってみるしかなさそうだ。

自分のTXをリセット直後にdbCache Toolでメモリー量を見てみると 

Free 2486792

Max Alloc 2479904

と出る。 

ちなみにピンリセットからアプリケーションパネルが表示されるまでの時間は30秒。 直後にBlazerを起動させるに要する時間は25秒

Uncacheを導入し、 同じ事をやってみる。(上記のアプリは最初から指定しておく、さらにmegaclock, datebk6など、タイマーを使うアプリも念のため指定しておく、ついでにGgndserviceという名前のいかにも怪しいモジュールもリストに出てきたのでこれも指定してしまう) DmtryGRが作成したハック系のツールアプリは最初からリスト指定してある。

Free 6432880

Max Alloc 6432356

と出た。

これだけなら、おおすごい、となるが、ピンリセットからアプリケーションパネルが表示されるまでの時間が25秒、 直後にBlazerを起動させるのに要する時間18秒 (ちなみに英語環境では10Mくらいの容量が確保できるという報告がある。 日本語環境がNVFSを圧迫しているのがわかる)

でも、そのあと10分くらいでクラッシュリセット >_<

それもなんと3ヶ月ぶりのハードリセット。Backupmanが毎晩12時にbackupを取っているありがたみが、こういうときにわかるのだ。 

どのアプリをリストにくわえて初期化しなければならないかという事がわかってくるまでPalm TXは不安定だろう。$6という値段も含めてインストールすべきかどうか、こりゃあ微妙だ。 

 e-mailはWifi機能つきのPDAがあれば事足りる。

ホテル、特に自分が泊まるようなholiday-innなどの大衆向けホテルは全室hotspotと化している。  宿泊すればログインとパスワードは無料で教えてくれるのでWifi装備のノートブックはつなぎ放題だが、e-mailをみるくらいならわがTXで十分な事が実感できた。(トイレの中でも読める(爆)) ただ、ログインする関係で、一度はブラウザを走らせてデバイスを認識させる必要があるようだ。 日本語メイルを受信するにはTapmail-SEだが、この無料バージョンはメイルアカウントを一つしか設定できない。 今回の旅行で味をしめたので、シェアウエアバージョンを購入しようと思う。

 Palm TX と CrashPro

CrashPro は Tungsten T3 を使っていたころエラー停止の多発に手を焼いて購入したのだが、Palm TXとは相性が悪いので外していた。 Version が2.22とあがってTXでも使えるという連絡が来たが、 「なぜか」導入する気が起こらずそのままになっていた。 最近2.23になったという連絡が来て、その内容を読んでいてこの「なぜか」が何であったかにはたと気が付いた。

Version 2.23 features a significantly enhanced support of the Palm TX. Palm Inc. decided to not have the Palm TX display the error messages, but just do a soft-reset. With this new release of Crash Pro you will be able to see the error messages for those crashes again and have them logged.

「Palm TXにおいてPalmはエラーメッセージを表示せず、そのままソフトリセットをかける方針をとっています。今回のCrashProの新リリースにより、TXユーザーの皆さんも、エラーメッセージを見たり、それを記録させることができるようになりました。」とある。

つまりだ。 TXは従来機と違い、Fatal Errorが発生した時にエラーメッセージを表示してそのまま停止することなく、自動的にソフトリセットがかかって復帰してしまうと言っているのだ。 そういわれてみれば確かにTXでFatarl Errorのメッセージが出て、後ろのピンをリセットしたという経験が無い。  

ぜんぜん気が付いていなかった。 勝手にリセットがかかっていたのでCrashProをそんなに必要とは思わなかったわけだ。 なんと迂闊な。

 launcher から アイコンを隠す Palm TX

またまた T-pilotのせきのさんが便利な小物をひっそりと作ってしまった。 この人のおかげで自分のTXはどんどん使い勝手が良くなっていく。 この人の作品はかっちり作ってあって不具合がほとんど出ないのもいい。 本当に足を向けて寝られません。ってったって、地球の裏側にいるんだからどちらを向いても足を向けてるなあ(また言ってる)

 Wifi で Hotsync Palm T|X

Palm TX の利点と思ったのはWifiでHotsyncができることなのだが、 PalmのKnowledgeBaseサイトの記事によると、このときWindowsのファイアウォールは停止させてくれと書いてある。 確かにファイアウォールが動いたままだとパームは母艦を認識できない。 

かといって、ファイアウォールを落としっぱなしというのも気持ちが悪いので、ホットシンクをかけるたびに、Windowsの設定を変えていたのだが、これではせっかくの便利さが生かされない。 

ここまでは以前にも書いた。

気になっていたので、今回ググってみた。 キーワードは

palm TX hotsync wifi firewall

といったところ。  

一般的なアプローチとしてはファイアウォールが問題でコンピューター間のアクセスができない場合、ファイアウォールのログを見て拒否されているポートを開けてやればよい、 ということなんだが、自分の使っているTrendMicroのファイアウォールはログ機能があったっけ?

記事の一覧の中にドイツ語で Port 14237という記述を見つけた。が、本文のほうは判読不能。 そこで

Palm firewall hotsync port 14237

でググりなおすと、

”TCPとUCPのポート14237-14238を許可し云々” という英語の記述にぶちあたった。 (Brighthandと1srcの両方に同じような投稿記事があった。)

そこで、母艦のファイアウォールの設定タブを開き、port 14237-14238のアクセスを許可、ただし、念のためIPアドレスもローカル192.168.1.100-110に限定した。

これで、Palm TXのほうからホットシンクさせてみると

“ピロリー” と例の音がして、めでたく成功。

TXのほうは、ネットワークによるのホットシンクの設定を一度やっておけば母艦の情報は覚えておいてくれるので、後はシルクボタン一発の起動になる。

 Palm TX と DateBk6

Datebk6のプレリリースがpAになった。 P9では自分のところのTXでは時々リセットが発生してしまっていたが、pAとなって落ち着いた感じ。 これなら日常使える。

ToDoの1-5のプライオリティの他にurgencyという設定でA-Dまで選べるようになった。 この表示がA1,A2となるので、フランクリン風の使い方ができるようになった(ただし、番号は5まで、A1が多数、という事も)

 年末年始のPalm TX 始末記

あいも変らずLove and Hate の関係が続いている。

正月に実機だけで日本に帰ったら、Document to Goが起動しない。(即リセットがかかる)事に気がついた。 BackupManのバックアップは3日前までの分しか持ってこなかったが、リストアしても病状変らず。 色々アプリを入れているうちにおかしくしてしまったらしい。

結局まっさらな状態からアプリを順番に入れなおして解決。

こっちに戻ってから、事務所のPCのセットアップで、クレードルから引き抜くたびに、Windowsのhotsyncがエラーメッセージを出して終了してしまう、という不具合が出ていたのでPalm Desktopを導入しなおした。 

そしたらOutlookのCalendarが同期できなくなった。 OLERRのメッセージが大量に出てアボートしてしまう。 他のデータはOK.  色々やってみたが直らず、 結局、 データ損失を覚悟で、 Calendarだけ実機がOutlookをoverwriteに設定し、Hotsync。その後正常になった。 

このクレードル、コネクタとの勘合がしっかりしていて外すときには引き抜く感じになる。 時代は変った。  

こんな状況でも、新しいアプリがあると、つい手をだしてしまうのが困ったところで、 Datebk6 のプリリースが既にP9まで版を重ねているのに気がつきすぐに導入。 

 Datebk5に比べて Locationの入力が可能になったのと、today画面が追加されて、完全にCalendarの出番が無くなった。 ただし有料のアップグレードなので、試用期間が終わったらお金を払ってキーを取得しなければなりません。

Palm TXとPower48で49GのロムをロードするためにUDMHを導入したのだが、バージョン5Bでも結構落ちる。 ストレートに出るのはBlazerで、とにかくフリーズしてしまう。Blazer起動時にはUDMHをDisableという設定をしておけばBlazerでは落ちないが、TXを使っているうちにランダムに落ちる。

UDMHをDeleteしてから一度ソフトリセットをかけたら、ソフトリセット現象はぴたりと収まった。 

やはりNVFSでのコードプロテクションがうまくいっていない、という事かなと思う。

ptoolsetの不具合の時と同じように作者にコンタクトして問題点の洗い出しを行うべきなんだろうが、49G自体はあまり使わないので、どうにもモチベーションがわかない。 

作者も26日以降まで、メールが見られないと言っているし、

正月があけてからにしよう。 (怠け癖が出た)