ハンドル名DmitryGRの名前を見たのは1src.comがはじめてだが、 彼はUDMHという, Palm上のヒープメモリーを見かけより大きく見せるツールの作者だ。 この作者が運営していると思われるPalmPowerUpだが、 downloadページのexperimentの方をみると、Palm TX用に小物のツールを色々作っている。 彼は自分のTXにマイクロフォンを組み込んでVoiceRecorder機能を復活させてみたりしているのでハードウエアの知識もあるようなのだが、 UDMHというのは、もともとゲームエミュレーターをPALM上で動かすためのヒープ確保のために造った節がなきにしもあらず。 そのUDMHも12月末にリリースされたと思われるバージョン5.3ではTXでも安定して使えるようになったので自分のTXではPower48でHP49Gの画面を出して喜んでいるのだ。(UDMHをかませないと、49Gのエミュレーションはヒープ不足で起動しない)
そういうわけで、Professional business use(アハハハ)に耐えうる品質になっているかと言うところに一抹の不安があって、彼のサイトからツールを拾ってくるときには少し構えてしまう。
UnCacheも彼の作品だが、これは今のところ導入をためらっている。
今回はMaxXという特定のアプリに対してワイドハイレゾを可能にする(らしい)ツールとMemUnfragmentという名前どおりのことをする(らしい)ツールを入れてみた。 このツールは二つともリセット時に有効になり、ランチャー上には表示されない。
この二つのツールを入れたのには訳があって、それはSRC1上でのWEBブラウザの議論で、NetFrontというブラウザの話が出ていたからだ。 恥ずかしながら、NetFrontというブラウザの存在は初めて知った。 Clie専用のブラウザみたいなのだが、とある場所から,他の機種でも起動できるようにパッチをあてたバージョンをダウンロードすることができる。このNetFrontを動かすためにUDMHとMaxXが必要というような記述があったので試してみようとサイトを覘きに行ったついでにMemUnfragmentも落としてきたと言うわけ。 MaxXはPicselBrowserにも有効と書いてある。
で、ここに書いてあるとおりに導入したらなんなく起動したNetFront,
規定のホームはご覧のとおりクリエのページ
動かしてみれば確かにBlazerよりも早い。 Blazerとは同じエンジンを使っているという事らしいし、Blazerのほうが、後発なので、UIなどはBlazerのほうが若干使いやすいんだが、その分スピードが犠牲になったのね。 それからフォントが若干大きめ。 ShiftFontを入れてみようかな。 (←と、結構実験してるじゃないか。)
おお、Blazerでは化けてた日本語ページもちゃんと表示されるわい。
