Palm Desktop

TXに付属してくるPalm Desktopはバージョンが4.2だ。 日本語化のパッチがまだできていないが、メニューなどを英語表記と割り切れば、レジストリーのフォント指定をいじることによって、日本語表示と入力は可能になる。 (自分の環境ではHKEY_CURRENT_USER\Software\US_Robotics\Pilot Desktop\Coreで指定されているGeneralFont。あとのフォントも適当に)

困るのが、コンタクトで、NewとかEditを試みるとエラー表示が出て落ちてしまう。

これはバージョンが4.1.4の時にも同じ問題が発生していた。 4.1.4については日本語化パッチが発表された際、この問題についても対処されているので、 対応としては4.1.4をPalm.comから落としてきて、ここここで落としてきた日本語化パッチを当てればよいのだが、 4.2でよくなった事のひとつにLogをハイパーテキストで吐き出すようになったことがある。自分はメニューなどの表示を日本語化することにあまり色気は感じず、 よって、4.2をそのまま使えればそれに越したことはないのだが、実はT-pilotにおいてある4.1.4用のコンタクトの置き換え用SGcontacts.ocxがそのまま4.2にも使える。 

ひいきの引き倒しになるが、本当にせきのさんには世話になる。 大分昔、まだJ-OSを使っていた頃、アプリケーションによっては特殊記号を表示したくて、アプリごとにJ-OS機能をオフにすることはできないだろうかという質問を山田さんの掲示板に上げたことがある。 OS5の仕様上、それはできません、というような回答だった。 そしたらそれから数日を経ずして、自分のメイルボックスにせきのさんからのメイルが入っていた。「掲示板の書き込みをみて、こんなものを作ってみました。使ってみてください。」 それが、PalmLatinという、アプリを4つまで指定して日本語化を無効にしてしまうツール。 感激した。 自分はツール類は作れないが、1ユーザーとして少しはPalmを使いやすくすることに貢献できているかな。

 満天の星

日本との電話会議が長引いて帰宅が10時になった。 夜道を車で走っていると久しぶりの星空が広がる。 あれはオリオン、と星座の名前がわかるようになったのは子供と一緒にプラネタリュームで覚えたからだ。  自然と親しむことを忘れていたが、 子育てを通してキャンプをしたり、 自分の感性の地平線が広がったような気がする。

 4連休

米国は先週金曜日からこの月曜日までイースターの4連休。 だいたいのところが家族で集まったりどこかに出かけたりで、町の中はいたって静か。

日曜日はICE Age 2 MeltDownを見にでかける。 シネマコンプレックスの中で4スクリーンで上映中だったが、我々家族の入ったところは3家族しか観客がいなかった。前に比べると話のボルテージが若干落ちたような気がするが、これって3Dアニメの形をとりながらHana Barbaraのどたばたカートゥーンのイメージが付きまとうのはドングリの実を執拗に追いかける小動物のキャラクターの出番が今回はメインストーリーにもしつこくからむからだ。 

まあ、楽屋落ちの話も含めてげらげら笑えたから一人6ドル払った価値はあったのだ。 我ら一族はクレジットが全部終わるまでしつこく座っているのが常なのだが、この手の3Dアニメのクレジットには必ず何人か明らかに日本人の名前が出てくる。 中国人とか韓国人の名前もでてくるので、どうと言うことはないのだが、グループで出てくるわけではないので、日本とか韓国に下請けに出しているわけでもなさそうだ。 米国の地に来て、米国製アニメに貢献している邦人がいるのだなあ、 と思っている。

 きつねのおしっこ

昨日は、しっかり芽がついていたクロッカスの一群が今日の昼には全部食われていた。

裏のミシガン大学所有の原生林から出てきた鹿か何かが食い尽くしてしまったらしい。

Nursery に行って聞いたら薦められた100% 狐のおしっこ、というのををボトル詰で買ってきた これを脱脂綿を入れた小瓶に分けて、庭の周りに配置すると 狐が徘徊していると錯覚して近づかなくなると言うのが効能書き。

凄い匂いだ

これでは人間も近づくまい。 ただしにおいは薄れて人間の嗅覚では一日立つとわかならくなる(らしい)。動物はにおいに敏感なので1ヶ月は近づかないという。 

試してみましょ。

 満点だっと!

こないだ目標として全問正解5段認定を掲げたらもう達成してしまった。 でも毎日新聞のWEB検定に応募しだして足掛け3年、ながかったなあ。(ぐっすん)

今回は第1102回ウェブ将棋段位認定試験にご応募ありがとうございました。

 あなたは2問中、両問とも正解、20点を獲得されました。

これにより、連続応募による総得点は、200点になりました。

 今回の応募の結果、五段に合格されましたので、ご連絡いたします。

 この好機にぜひ正式資格を獲得するため、「免状」を取得されますよう、

お勧めいたします。

問題としては今回の10週20問、超難問というのがなかったので、初段くらいの実力の人がこつこつ10週間続けていれば全問正解もそんなに難しいものではない気がする

第1093回の正解率: 第1問 59%、第2問 56%

第1094回の正解率: 第1問 79%、第2問 88%

第1095回の正解率: 第1問 81%、第2問 87%

なぜか1096回のメイルが見つからず。削除してしまった模様。

第1097回の正解率: 第1問 65%、第2問 85%

第1098回の正解率: 第1問 85%、第2問 67%

第1099回の正解率: 第1問 79%、第2問 76%

第1100回の正解率: 第1問 69%、第2問 86%

第1101回の正解率: 第1問 91%、第2問 75%

第1102回の正解率: 第1問 63%、第2問 33%

ごらんのとおり正解率もほとんど6割から7割行ってる。 自分としても少し考えたのは1102回の2問くらいだもんな。

ま、これはあくまで認定であって、ここから免状を申請するのに17万円くらいはかかるはず。激指し三段に負けるわが身としてはやはりそこまでして紙の免状もらってもしょうがないなあと、 

思います。

 

MessageaseST

Palm TXへの入力は最近までFitalyVirtualを使っていた。しかしながらこのFitalyVirtual,すでにPalmへの正式サポートは中止されていてTXも実はサポートされていないのを、mySkinを使って無理やり使っていたのだ。

どういうわけか自分の環境では時々Fitaly入力が無効になってしまうことがあり、(自分としてはDateBk6あたりとの相性を疑っているのだが)、他の入力方法がないかなあと物色していた。 MessageEaseは2~3年前から開発がすすんでおり人気があるようだし、TX専用のコードも出ているので、ためしに導入してみた。

なれてくると結構使いやすい。  句読点や記号の類が別のスクリーンを呼び出すことなく入力できるのが良い。 数字がでかくて自分のような老眼にはやさしい。 さらにマニュアルを読んでみるとマクロ機能が強力そうだ。

そこで、こりゃええわい、と、マクロをキーにアサインし始めたのだが、 ソフトリセットがかかってしまう。

おっかしいなあTX用のMessageSTをちゃんといれたよなあ、ともう一度確認したあと、 groups.yahoo.comのmessageEase フォーラムに行って”TX crash”で検索してみたら、最近のエントリーがどんぴしゃで出てきた。

Deactivate MessagEaseST

Use a file manager like Filez or UniCMD to remove these files:

StatusBarResources,

MESTSkinTemp, or,

Data-SBN3.

Then make sure you have the latest version of MessagEaseST for XT

TXの場合は Data-SBN3と(RAM上の)StatusBarResourcesを削除し、 mySkinを介してスキンを再ロードしなおしたところ、 問題解決。

タイムスタンプなどのショートカット入力をキーに割付できるので、 日付などの入力が2タップでできる。 カスタマイズすると相当便利そうだ。 こりゃ、買いだな。

 これは合法か

世の中いろんなものがでているというのは頭の中では分かっているが、こんなものを実際に販売しているとは。

みたところ、ちょっと豪華な感じのアルミホイールといった感じだが、色々なアート(?)が浮き出るようになっている。 仕組みはこのページのまんなかくらいにある、

“Click here to see them in action…” というリンクをクリックすると始まるビデオを見るとなんとなく理解できる。 しかも最初の数秒間は目の保養(おい)

1.放射状にRGBの高輝度LEDアレイを埋め込んである。

2.高速で走行中にタイヤの回転速度に同期させてパターン表示をさせる。

3.結果ラスター描画の原理でホイール部分に自分の好みのアートワークを表示できる。

これに使う技術としては、回転センサー、無線通信、描画のアルゴリズム、回転体への電源供給の技術、というところか。 ウインドウのプログラムでリアルタイムでグラフィックを表示させることができるというのだが、一人で運転しているときには無理そうだ。いや、どこまでも直線のアメリカの高速道路ならそれも可能か?

難点はとにかく高い(日本円でセット4本で150万円ほど)というところか、 いや、買った本人が鑑賞できない、というのが一番のネックかな?

それに車体下部の光物を禁じている州は多いはずで、本当に合法か、という問題もあるし、 何でも表示できると言うことはHな画像を表示するツワモノもそのうち現れるはずで、いつまで販売を続けられるか、見ものであります。 

 Tips and Trick

1src.comのTX フォーラムでTips and Trickのスレッドが出来ている。

まだできて新しく、ショートカットとか既知の記事が多いが、2点ほど、自分としては発見と思うエントリーが既に出ている。

  • 1. Preference PanelのNetwork設定のところで

NetWorkからメニューでOption/View Logと行く

ここから 他のコンピューターをpingできる。  コマンドライン入力ができるのだ。

ターミナル画面になっている。

f:id:A2-living:20060406112413j:image

さらにhelp 改行とやると 使用できるコマンドのリストが出てくる。  Fingerなんて使い方忘れてた。

  • 2. 標準Calcは以外と強力だった。

CalcからAdvanced modeを選ぶと三角関数が使えることは判っていたがメニューオプションを見ると、Financeとかユニット変換とか、色々他の機能も備えている。 単純にメニューに目を通していなかっただけだが、あらためてびっくりした。

f:id:A2-living:20060406112500j:image

ついでに、Navボタンの左を押すと機能表示がサイクリングする。 ベーシックモードから片手でアドバンスモードに行けるというのも知らなかった。 

 PDAを人前で出せるか

PDAを会議で使うことに抵抗を感じない?

という質問形式のエントリーがREさんのブログにあり、日本ではまだ抵抗感がありそうだという意見が多い。  

ここで少し考えた。

米国ではPDAが浸透している(いた?)せいか会議中にPDAを”いじっている”のを見ること自体に違和感はない。 古くはPalm Pilotの時代からスタイラスでメモっているエンジニアやセールスマンを見てきている。 

同時に、呼ばれはしたが自分にはあまり関係ない会議だと見て取れば、PDAでゲームをやっている輩も何回も目撃している。

会議の中では建設的な意見を出し、結論の抽出に貢献していれば態度が悪かろうがなんだろうがちゃんと仕事はやっているのであって、 この場合の態度(PDAを出してゲームをしているかも知れない。)を見てその人を評価するというのは極端に言えば結果無視のプロセス重視思考という事になるのではないか。 まあプロセスがよければ結果はついてくるという議論もあるが、 ISO9000をやったから会社がよくなったという話は聞かない。 あ、あれはプロセスが悪いか。

20年くらい前に読んだCharles HobbsのTime Powerという、日本風にいえば知的生産性をあげるための啓蒙本の中で、 その会議に自分が付加価値をつけられないと思ったのであれば「”Is there anything that I can contribute to this meeting?” 自分がこの会議に貢献できることはほかにあるか?」という質問をし、 なければ退出すべし、というのがあった。 

過去を振り返って、自分がいても無駄と思った会議中にこれをやったのは多分10回くらいだ。(最初はかなり勇気がいった)  じゃ、そのほかたくさんの無意味な会議では何をしていたか。 システム手帳を眺めて、Taskの見直しをしていた。 つまり内職だ。

冒頭のREさんのお題に戻るが日本ではPDAではなく、システム手帳に無心に何か書き込んでいれば会議ではそんなに目立たない?

おっと会議でサボるテクニックの話をしているのではなかった。 

4年位前になるが、 米国の某自動車会社のexecutive Groupを相手にプレゼンテーションをしたことがある。 2時間くらいのプレゼンテーションだったが、7割がたのexecutiveがノートパソコンを持って現れ、 Outlookでメイルを見ながらプレゼンを見ていた。 これを不真面目ととるか、マルチタスクをして効率よく仕事をしているととるか。 少なくとも米国のManagerは会議で8割がたの時間をつぶされているらしいので、時間をさいて プレゼに来てくれたことだけで感謝すべきなのかもしれない。

少人数の打ち合わせでも事情は同じ。 PDAを持ち出したからと言って態度が硬くなったり身構えられた経験がない(あるいは気がついてない)身には多分REさんの困った心境は分からないからえらそうなことは言えない。

会議の形態は紙の資料からOHP, TV会議からPowerPointを経てNetMeeting、WebConferenceの活用による多極会議、とどんどんハイテック化している。 Wifi化されたPDAで図表を示しながら会議に活用などの手段を駆使し、周りを啓蒙していかなければ今主要先進7カ国で生産性は最下位の日本、この先どうなるかわからない。 なりふりかまっている場合ではありません。 勇気を持ってPDAを持ち出すべし、 と思うわけではあります

その啓蒙の材料としてこんなビデオ(上から5項目目)があるんだけど

PDAを使ってみせて女の子にもてるってことはありえないから、やっぱりやらせですな。

 palmpowerups.com 

ハンドル名DmitryGRの名前を見たのは1src.comがはじめてだが、 彼はUDMHという, Palm上のヒープメモリーを見かけより大きく見せるツールの作者だ。 この作者が運営していると思われるPalmPowerUpだが、 downloadページのexperimentの方をみると、Palm TX用に小物のツールを色々作っている。  彼は自分のTXにマイクロフォンを組み込んでVoiceRecorder機能を復活させてみたりしているのでハードウエアの知識もあるようなのだが、 UDMHというのは、もともとゲームエミュレーターをPALM上で動かすためのヒープ確保のために造った節がなきにしもあらず。  そのUDMHも12月末にリリースされたと思われるバージョン5.3ではTXでも安定して使えるようになったので自分のTXではPower48でHP49Gの画面を出して喜んでいるのだ。(UDMHをかませないと、49Gのエミュレーションはヒープ不足で起動しない)

そういうわけで、Professional business use(アハハハ)に耐えうる品質になっているかと言うところに一抹の不安があって、彼のサイトからツールを拾ってくるときには少し構えてしまう。

UnCacheも彼の作品だが、これは今のところ導入をためらっている。

今回はMaxXという特定のアプリに対してワイドハイレゾを可能にする(らしい)ツールとMemUnfragmentという名前どおりのことをする(らしい)ツールを入れてみた。 このツールは二つともリセット時に有効になり、ランチャー上には表示されない。

この二つのツールを入れたのには訳があって、それはSRC1上でのWEBブラウザの議論で、NetFrontというブラウザの話が出ていたからだ。 恥ずかしながら、NetFrontというブラウザの存在は初めて知った。 Clie専用のブラウザみたいなのだが、とある場所から,他の機種でも起動できるようにパッチをあてたバージョンをダウンロードすることができる。このNetFrontを動かすためにUDMHとMaxXが必要というような記述があったので試してみようとサイトを覘きに行ったついでにMemUnfragmentも落としてきたと言うわけ。 MaxXはPicselBrowserにも有効と書いてある。

で、ここに書いてあるとおりに導入したらなんなく起動したNetFront,

規定のホームはご覧のとおりクリエのページ

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 動かしてみれば確かにBlazerよりも早い。 Blazerとは同じエンジンを使っているという事らしいし、Blazerのほうが、後発なので、UIなどはBlazerのほうが若干使いやすいんだが、その分スピードが犠牲になったのね。 それからフォントが若干大きめ。 ShiftFontを入れてみようかな。 (←と、結構実験してるじゃないか。)

おお、Blazerでは化けてた日本語ページもちゃんと表示されるわい。