Palm TX。 俄然安定してきた。

ptoolSetのアップデートのあと、TealMasterを削除、 Teallaunchが使えなくなって失った機能をptoolsetでぼつぼつ作りこんでいるが、今までのリセットが嘘のよう。 Sekinoさんの方角に足を向けてねられませんな。(って、日本は地球の裏側だからどちらを向いても足を向けることになるなあ。)

冗談はさておき、ptoolsetでホームボタン指定を変えても、長押しでヒストリーが出てくる機能はちゃんと残っている。逆に言えばptoolsetの長押し設定が効かないのだが これは便利。話題のSharkTXFixを使ってもコントロールバー上のfind改めホームボタンは長押しで履歴が出るところまでは再現されていないので、この機能までのっとられると困るとおもっていたのだ。(もっともこれのおかげで、PtoolSetでボタン指定できるアプリは10個(1+3+3+3)にへってしまったが。)

そのSharkTXFix、同梱されているスキンでfindアイコンをホームアイコンに書き換えてしまうようになっているが、直接ロードせず、一応(SkinDIA改め)mySkinをかましておいた。どこかのフォラムでスキン書き換えのトラブル報告があったためと、Fitalyと共存させたかったからだが、FitalyのほうはT3用のExecutable + mySkinのFitalyComponents Merge機能のおかげでばっちり動いている。 そのFitalyのレイアウトの中にもホームアイコンが入っている。 ホームボタン1個、ホームアイコン2個のPalmになってしまっているが、ボタンのほうはmemoleafにアサインし、Fitalyのhomeアイコンはなぜか長押しで認識されるのを逆手にとってHi-launcherの起動トリガーをホームアイコンの長押しに指定しておいた。 Fitalyのホームアイコンタップで、hi-launcher起動、 コントロールバーのホームアイコンでFavoriteとアプリケーションランチャーの起動、 さらにPtoolset上のPtoolButtonを使った簡単なメニューの表示などで、各種アプリの起動は万全。

話は戻ってFitalyはTXとZ22がサポートできないという口実でPalmの開発を打ち切ってしまった。 Forumを見ると、PalmのOSの(品質と対応の)悪さを理由としているようだが、mySkinがいとも簡単に解決してのけたことなので、やはりPalmに見切りをつけて、マイクロソフト一本でやります、ということなんだろうな。、 そのmySkinだが、設定でシルク部分のアプリのアイコンをカラー表示することができる。 カラー表示にできないのは、もともとのホームとかメニューとかのアイコンのみ。こりゃ楽しい。

 チーム競技はバランスだ

今年も息子の冬のサッカー室内リーグが始まった。 前回は全勝優勝してしまったので、格が違うリーグに編入されている。 最初の相手はAnn Arbor10歳以下の最強チーム 4対0で負け、次のチームはアンアーバー10歳以下第2のチーム、5対2で負け。 スイーパーのはずの息子の2得点が唯一のゴールというのだからこれは勝てない。

昨年走り回っていたBが抜けているのも痛い。 連係プレーがうまくできなくなっている。 コーチが息子を交代させない。 息が切れてきて自分から訴えて引っ込めさせてもらっていた。 おまけに30秒ごとに「もう出られるか」と聞いて来るそうだ。  ひとり外れるとみんなおかしくなってくるというチーム競技の難しさ。

昨日は他の子達が盛り上がって前半で早くも3得点を挙げ、その結果、わが子はデフェンスとアシストに専念でき、これはいけるかムードになってきたら、前半終了5分前で会場が停電になり、そのまま試合がキャンセルされてしまった。 うーん残念。 せっかくいいムードになりかけたのに。

Palm TXは自分が始めて買ったNVFS搭載のPalm OS機

ノンボラメモリーになったので、バッテリーの切れ目が情報の切れ目となることがなくなった、ということなんだが、今までを振り返って考えてみてもバッテリー切れで情報をパーにした覚えがない。 SDカードを使えるようになる前からVisorではスプリングボードを使ったバックアップを取っていた。

TT3と比べると

LEDが無い。

バイブレータ機能が無い。

ボイスレコーダー機能が無い。

スライダーの廃止

の代わりにWifiが装備されている。

値段が3/4になったが、原価低減できるところは徹底的にやって、Wifiは回路の集積化でこの値段にしましたというところか。 199ドルのPDAにWifiがつくのもそんなに遠いことではなさそうだ。(もしそれまでPDAという形態が残っていればの話だが。

で、このNVFSなのだが、従来のPalm機と使い勝手に差がある。 時々アプリのスタートアップに遅れが出るのはRAMの部分を整理しているみたいなのだが、これって、昔のBASICのガベージコレクションを思い出す。

PtoolSetもまともに動いてくれない。 最初はJaPonとPtoolSETの相性の問題かと思って、Sekinoさんに投げてしまったが、結果がわかってみればPtoolset側の問題だった。 Sekinoさんのアドバイスで修正し、動くようになった今もPaulはPalmOSの問題だと信じているようだ。 まあ、とにかく使えるようになってよかったのだ。

PaulはPeditとかLaptopHackとか開発していて、結構老舗のプログラマーだと思っていたのだがこういうことってあるんだなあ。

自分のPtoolsetの使い方。 

機能が豊富。ありすぎ、という気もするが、Paulは昔のハックマスター用のハック機能の集大成を考えたのかもしれない。自分の使う機能はそのうちのごく一部 本来は使っているモジュールだけ実装すれば良い筈なのだが、マニュアルが読みにくいので、全部のモジュールをインストールしてしまっている。 キーボード支援の機能が相当あるはずなのだが、それらは全く使っていない。

pPscriptPadに以下のスクリプトを置いて

pScript_11

{FEPSwitchDA::/&daLaunch[@@FEPSwitchDA@@]} //toggle Japanese mode with the DA

Ptoolprefで、TAPのSweetSpot検知を有効にし、 表示部分の下側の境界線、左4分の一の部分にこのスクリプトをアサインしてあげると、 ちょうど 入力モード表示のaとか反転したPのあたりをワンタップで英語入力モードとPOBOX入力の切り替えができるようになる。

さらにpScriptPadのメニュー項目でInsert pScriptでは実行中のアプリを取り込んだスクリプトを自動生成してくれる機能を使って以下のスクリプトを作成し、

pScript_01 {MemoLeaf::/&launch [@@MemoLeaf@@,0]}

pScript_02 {DateBk5::/&launch [@@DateBk5@@,0]}

pScript_03 {Life Balance::/&launch [@@Life Balance@@,0]}

pScript_04 {PhoneMagic::/&launch [@@PhoneMagic@@,0]}

.

.

.

以下同様

これらをPtoolPrefで、それぞれのハードボタンの長押し、または超長押しにアサインすることによって、同じハードボタンの押し加減で三つのアプリを選択起動することが可能になる。 ナビゲーションボタンには対応していない。PaulもTXを購入したので、そのうち対応するかも。

他の機能では

PTodotool :アプリを終了しないで、todo項目の追加

PMemoTool: アプリを終了しないでMemo項目の追加

PDate Tool: アプリを終了しないで Date項目の追加

主につかっているのは、こんなところか。

あとはPButtonという機能があって、これが結構面白い。

PscriptPadに以下の記述をしておく

custBtnPageTotal=5 //ボタンのスクリーンを5ページ予約

//001は1ページ目 1ページにつき、ボタン10個指定可能

custBtn.001.1{ButtonLabel::Data or Script}

custBtn.001.2 {Hello world::Hello /0x20 world}

//単純なるキャラクター入力

custBtn.001.3

{pScript#0::/&mess@ [@@世界が平和でありますように@@,,300] /&mess@ [@@家族も安泰@@,,300]}

//画面にメッセージ出力

custBtn.001.4

{MyName::First/0x20 Last}

custBtn.001.5

{today::/GZ/dm///dd///dy/0x20/0x04} //OSとはフォーマットの異なる日時の挿入

.

.

.

以下同様

ちょっと面倒くさいが、この調子でいくらでもボタンが作れる。 メモなどで、定型文などを入力するのに便利。 

スクリプトではマクロも呼べて、

Submitted by Bruce McGuire II 02/03/03

//| flush (R.T.Init): |

//flush pScript:

// Flushes all event Qs.

{flush::

/&runtimeInit[]

}

//| DS (Date-stamp): |

//pmDS MACRO:

//Prints:

//YYYY-MM-DD HH:MM:SS (Day,Month-DD,HH:MM[am,pm])<newline>

//This takes 41 bytes!

#pmDS BEGIN[

/dY-/dM-/dD/xs

/dH:/dN:/dS/xs

(/Ed,/Em-/dD,

/di:/dN/da)/0x0A

]NIGEB

こういうものを作りはじめれば、はまりそうだが、そこまでやる気力はもちろん無い。

 Googleに残る記録

息子が母親のいなくなった隙をみてちょっと頼みがあるという。

「インターネットの調べるところにタイプすると残るじゃん?あれをクリアーするにはどうすればよいの?」

Googleで検索すると、検索窓にヒストリーが残る。どうもこれを消去したいと言っているらしい。 なんかまずい言葉を入れたかな? もしかして。

「何を入れた? Sexか、それともDrugか」というと、うっと詰まった。

「ちょっとぼんやりしていたら間違ってSexyって入れちゃったんだよ。」

ぼんやりするとそういうミスタイプをするか?

「いいじゃん、どうせお前のログインなんだからママとパパは見ることができないよ。」

「でてくるだけで嫌なんだよ。お願いだから消して!」

IEの履歴の消し方を教えてあげた。 うって変って 「ぐわははは、これで消し方を覚えたぞ!」って。

おい

 愚息、所望の担任を射止める。

夏休みが終わる3,4日前に学校から手紙が来た。 新しい担任の名前を知らせる手紙だ。 ミセス・Kだった。 本人は以前から彼女がいいと言っていたので、希望が通った形になった。 3クラスしかないので、確率は1/3だが、 後の一人は嫌い、もう一人は厳しすぎて、宿題がいっぱいでるから嫌だと言っていた。 女房がどうしてそう思うのかと聞いたら、以下のような話をした。

3年生の最後の日、休み時間がいつもより多くあったので、友達のCを誘って4年生に話を聞いて回ったらしい。 そのインタビューの話を総合した結果、ミセス・Kが良いという結論に達した由。 

へんなところに知恵が回る子だ、と女房が嘆息した。

先月、SEARSに行って、新しい洗濯機とドライヤーを注文した。 なかなかタイミングが合わず、実際にものが自宅にデリバーされたのが先週の水曜日だった。(8月24日) しかもすべて取り付けてくれるのかと思っていたら、ドライヤーのほうの配策は自分でやることになっていたのだった。 早速カーペンターブラザーズに行って、コードを買ってきて取り付けたりしているうちに2時間が過ぎてしまった。

以前の洗濯機は10年以上使ったが、最初からバランスが取れていないようで脱水時に床の上を踊りまわっていた。 そのために、床に穴があき、0.5インチ厚の板を床に打ち付けてしのいでいたのだ。 今回はこれを教訓とし、最初から0.75インチ厚のオーク材を下にしいてみた。

洗濯機自体は時代の先端を行くタンブル式の省エネタイプ。  使う水の量は三分の一、電気の量も三分の一と言ううたい文句なのだが、なかなかどうして、たいしたものなのだ。まず普通に洗濯しているときにはモーターの音がほとんど聞こえない。 脱水しているときも、すこし水平度を調整する必要はあったが、それ以後はほとんど機械のブレが出ない。 以前に比べたら驚異的に静か。 前の洗濯機の時には洗濯しているのが居間にいても判ったが、今回の洗濯機は終了のブザーがなるまで気がつかないのだ。 女房はうれしくてたまった洗濯物を全部1日で洗濯してしまった上に、息子のベッドの掛け布団まで丸洗いしてしまった。 いやあ、静か。

ちなみに購入したのは Kenmore Elite Te3t という製品だが、ネットで調べてみると、ドイツのOEM品だそうで、むべなるかな、このWash Cycleの懲り方はアメリカ人では出来そうにない。

まずスイッチを入れるとゆるゆると右に左に回転し、洗濯物をほぐしにかかる。

それから少しづつ水を入れ、洗剤を入れて、今度は少し早めに右回転でぱたぱた、左回転でぱたぱた。前の窓がガラス張りなので何をやっているのかが良く見える。

脱水のときにも最初はゆっくり回転し、ある程度遠心力で衣類が均等に散らばってからフル回転に入る。 それでも最初は必ず偏りがあるが、最初のスピンでは最高速まで回さず、振動しそうになる直前でいったん回転を停止する。 それから、またゆるゆると回転して、衣類の分布を均等に分散させてから、徐々に回転を上げていく。 あったまいいなあ。 洗濯機の動作を飽きずに眺めることになるとは思わなかった。

 女房、家出する

いつものように家に帰ってガレージドアーをあけたら女房のロデオが無い。 あれ、買い物にでもでかけたかな、でももう7時過ぎだぜ、と思いながら家に入ったらダイニングで息子がさめざめと泣いている。

「おいどうした。」

(ぐっすん)「ママが家出した。」(わーん)

夏休みでずーっと家にいる彼の大きな態度がだんだん我慢できなくなってきていたところに、約束を破って遅くまで外で遊んでいたのを謝りもしないで家に帰ってきたのを見てかっちーんと来たらしい。

携帯で連絡を取りながら父親の自分のサポートも悪かったと謝りながら(何故だ?) 2時間後に無事帰宅。  愚息は2時間後には通常のでかい態度にもどっていたが、父親はひやひや。 幸いな事にいまだに夫婦。

 仕事か趣味か

で、 Stevens point の帰りにシカゴのミツワマーケットに寄っていくのは慣例になっていて、ここで日本のお菓子やパンを買ったり旭屋書店で立ち読みしたりするわけだが、 このミツワマーケットの裏の方、ほとんどビジネスコンプレックスというかスゥイートになっているところにJBCという日本の古本専門店があったりする。 ここでいつも1時間ほど過ごし、 その間息子は漫画をむさぼり読み、我妻は大量に本を抱えてレジへと向かう。なんといっても新本よりは安いのが魅力。 その上、ここの年配の叔母さんはやたらにサービスが良く、前回も息子が漫画を何冊か買ったら、「自分のお小遣いで買うの?そうそれなら、10ドルのところ7ドル」とか言ってまけてくれるのだ。 今回も50ドルくらいになったら、40ドルで50ドル分になるクーポンを買うことを進められ、さらに、45ドル分しかスタンプを押さなかったので、後5ドル、今度行った時につかえるのだ。

仕事は趣味でやっているのだろうか。

先週1週間は息子のバイオリンキャンプだった。

WisconsinのStevens Pointというところまで出かけてきた。 ここのUniversity of Wisconsinという大学のキャンパスを使った合宿だ。 宿泊は大学の寮。 朝から晩まで音楽漬けになった、とはいうものの、子供はバイオリンの練習は二の次で、本当は友達を作りにきているのだった。 

ここ数年、子供のスケジュールで親の休暇が決まっている。 前回はカブスカウトのキャンプ。 今回はバイオリンのキャンプ。

まあ、安上がりに済んでいるからいいか。

カブスカウトのキャンプで日曜から火曜日まで野宿した。

熱波がミシガンを直撃している真っ最中でとてつもなく暑かった。 蚊にくわれなかったのが不幸中の幸い。

息子は水泳のテストでビギナーに振り分けられたが、スイマーでないとボートに一人で乗れないということに気がつき、次の日、自分から進んで再テストを受け、120メートルなんとか泳ぎきってスイマーに昇格させてもらった。にこにこ顔で「Today is my finest day!」などとのたまうと、こちらの親御さんたちみなまあかわいい、とのたまう。実に親の弱みを突いている発言。 最初のテストで手を抜いていたよな、と思うのは本人の親だけなのであった。

ナイフの使い方の講習では今にも手を切りそうな手つきにはらはら。

アーチェリーは2年前と違ってまともに的に当たるようになった。

エアガンの射撃ではライフルを横において、(つまり銃口がとなりを向いてしまい、)とたんに減点1をつけられたが、こういうことを経験しないと銃の扱いはわからないのだろう。 これまた、2年前は1発しかターゲットにあたらなかったのが、今年は全弾命中。 

キャンプファイアの火おこしも今年は上級生ということで手伝わされ、ついでに米国旗の掲揚もやらされていた。

カブスカウトは今年でやめることになる。 どうにもやりたいことが多すぎて親のほうが振り回されている。 特に我が家の場合は毎週土曜日に日本人補習校に通っているのがかなり効いている。 勉強とスポーツとSocial involvmentのすべてを両立させるのはなかなか難しい。