Palm TXは自分が始めて買ったNVFS搭載のPalm OS機

ノンボラメモリーになったので、バッテリーの切れ目が情報の切れ目となることがなくなった、ということなんだが、今までを振り返って考えてみてもバッテリー切れで情報をパーにした覚えがない。 SDカードを使えるようになる前からVisorではスプリングボードを使ったバックアップを取っていた。

TT3と比べると

LEDが無い。

バイブレータ機能が無い。

ボイスレコーダー機能が無い。

スライダーの廃止

の代わりにWifiが装備されている。

値段が3/4になったが、原価低減できるところは徹底的にやって、Wifiは回路の集積化でこの値段にしましたというところか。 199ドルのPDAにWifiがつくのもそんなに遠いことではなさそうだ。(もしそれまでPDAという形態が残っていればの話だが。

で、このNVFSなのだが、従来のPalm機と使い勝手に差がある。 時々アプリのスタートアップに遅れが出るのはRAMの部分を整理しているみたいなのだが、これって、昔のBASICのガベージコレクションを思い出す。

PtoolSetもまともに動いてくれない。 最初はJaPonとPtoolSETの相性の問題かと思って、Sekinoさんに投げてしまったが、結果がわかってみればPtoolset側の問題だった。 Sekinoさんのアドバイスで修正し、動くようになった今もPaulはPalmOSの問題だと信じているようだ。 まあ、とにかく使えるようになってよかったのだ。

PaulはPeditとかLaptopHackとか開発していて、結構老舗のプログラマーだと思っていたのだがこういうことってあるんだなあ。

自分のPtoolsetの使い方。 

機能が豊富。ありすぎ、という気もするが、Paulは昔のハックマスター用のハック機能の集大成を考えたのかもしれない。自分の使う機能はそのうちのごく一部 本来は使っているモジュールだけ実装すれば良い筈なのだが、マニュアルが読みにくいので、全部のモジュールをインストールしてしまっている。 キーボード支援の機能が相当あるはずなのだが、それらは全く使っていない。

pPscriptPadに以下のスクリプトを置いて

pScript_11

{FEPSwitchDA::/&daLaunch[@@FEPSwitchDA@@]} //toggle Japanese mode with the DA

Ptoolprefで、TAPのSweetSpot検知を有効にし、 表示部分の下側の境界線、左4分の一の部分にこのスクリプトをアサインしてあげると、 ちょうど 入力モード表示のaとか反転したPのあたりをワンタップで英語入力モードとPOBOX入力の切り替えができるようになる。

さらにpScriptPadのメニュー項目でInsert pScriptでは実行中のアプリを取り込んだスクリプトを自動生成してくれる機能を使って以下のスクリプトを作成し、

pScript_01 {MemoLeaf::/&launch [@@MemoLeaf@@,0]}

pScript_02 {DateBk5::/&launch [@@DateBk5@@,0]}

pScript_03 {Life Balance::/&launch [@@Life Balance@@,0]}

pScript_04 {PhoneMagic::/&launch [@@PhoneMagic@@,0]}

.

.

.

以下同様

これらをPtoolPrefで、それぞれのハードボタンの長押し、または超長押しにアサインすることによって、同じハードボタンの押し加減で三つのアプリを選択起動することが可能になる。 ナビゲーションボタンには対応していない。PaulもTXを購入したので、そのうち対応するかも。

他の機能では

PTodotool :アプリを終了しないで、todo項目の追加

PMemoTool: アプリを終了しないでMemo項目の追加

PDate Tool: アプリを終了しないで Date項目の追加

主につかっているのは、こんなところか。

あとはPButtonという機能があって、これが結構面白い。

PscriptPadに以下の記述をしておく

custBtnPageTotal=5 //ボタンのスクリーンを5ページ予約

//001は1ページ目 1ページにつき、ボタン10個指定可能

custBtn.001.1{ButtonLabel::Data or Script}

custBtn.001.2 {Hello world::Hello /0x20 world}

//単純なるキャラクター入力

custBtn.001.3

{pScript#0::/&mess@ [@@世界が平和でありますように@@,,300] /&mess@ [@@家族も安泰@@,,300]}

//画面にメッセージ出力

custBtn.001.4

{MyName::First/0x20 Last}

custBtn.001.5

{today::/GZ/dm///dd///dy/0x20/0x04} //OSとはフォーマットの異なる日時の挿入

.

.

.

以下同様

ちょっと面倒くさいが、この調子でいくらでもボタンが作れる。 メモなどで、定型文などを入力するのに便利。 

スクリプトではマクロも呼べて、

Submitted by Bruce McGuire II 02/03/03

//| flush (R.T.Init): |

//flush pScript:

// Flushes all event Qs.

{flush::

/&runtimeInit[]

}

//| DS (Date-stamp): |

//pmDS MACRO:

//Prints:

//YYYY-MM-DD HH:MM:SS (Day,Month-DD,HH:MM[am,pm])<newline>

//This takes 41 bytes!

#pmDS BEGIN[

/dY-/dM-/dD/xs

/dH:/dN:/dS/xs

(/Ed,/Em-/dD,

/di:/dN/da)/0x0A

]NIGEB

こういうものを作りはじめれば、はまりそうだが、そこまでやる気力はもちろん無い。

ペーパービューって何だ?

インターネットで囲碁・将棋チャンネルを楽しんでみませんか?!

http://igoshogi.nikken-bb.net/

囲碁将棋チャンネルがインターネットの配信を考えているらしい。 見ようと思えば見られる日本国内はともかく、海外に住む将棋ファンにとっては朗報だと思う。

http://d.hatena.ne.jp/mozuyama/20050708/P20050708WEBTV

それはともかく ペーパービューというかたかな表記はちといただけない。 コンテクストを見ずに読むとPaper Viewという英語をついあてはめてしまうが、 もちろんこれは Pay-Per-View のカタカナ表記だろう。 英語は読んで字の如し「見るたび払い」というIdiomで既に英語圏では定着した言い方。 せめてペイパービューと書くべきところだとは思う。 とはいうものの、一度使い出しそれがあたりまえになれば勝ちのカタカナ表記。Personal Computer はパソコンではなくパーコムだという議論が大昔あったけどだれも覚えちゃいないだろうなあ。 英語を使う国だって、今はPCで済ませている。 まあいいか。

 HP33Sを購入!

HP33Sを購入してしまった。 税込みで$50ドル。 Wallmartて計算機売り場を覗いたらTIの電卓の中に埋もれるようにして33Sと10Bという2種類のHPの電卓が陳列してあった。ブリスターパックの上からキーを押してみたが、10Bのほうがコリコリ感が良い。だが、裏の説明文を見て驚いた。「誰にでも使えるARGEBRAIC」となっていて、RPN機ではない。 33Sの方はRPNとArgebraicが切り替えられるようになっている。しかし、この銀色のボディー、そしてなぜかVシェープのキー配列、大分イメージが違う。ぱっと見た感じPowerRangerに登場する悪役みたいだ。 一度は帰りかけたが、結局また売り場に戻ってきて買ってしまった。 完全に衝動買い。

で、いじってみたのだが、、

持った感じはなかなか手になじむデザインだ。サイドがゴム引き仕様になっているし、キーの感覚も許せる範囲。

表示はコントラスト比が調整できるLCDだが、小数点が見にくいのには参った。 それでなくても老眼になりかけているのだから。22.22などと表示すると小数点の位置がほとんどわからなくなる。裏を見ると計算機自体はしっかり中国製だが、LCDの表示デザインをきちんとDRしたのだろうか。 これをよしとしたアプリケーションエンジニアをHPの人間として認めるわけにはいかない。ドットマトリクスベースでもこれまでの資産があるのだからどうにでもなったはず。

キーボード+シフトキー2つで、機能を各キーに割り振ってあるが、レイアウトの思想が良くわからない。 それにEnterの位置を通常の計算機の=の位置に持ってきたのはどんなもんだろうか。 10キーパッドの一部として考えればロジカルではあるけれど、いまやRPN機を買うのはほとんど買い換えの客だろうから従来どおり左上に大きめのキーとして設定したほうが良かったのではないだろうか。 あの大きなキーはどんなに押しても壊れない(だろう}という安心感があった。

コンバージョンをメニューに埋め込まないでキーにアサインしてあるのは実用的。 これだけラベルを表示しなければならないので、シェブロンになったキー配置が少しは役にたっているのかなあ。(印刷できる面積が若干大きくなったりして) 

インターネットでレビューを眺めて見たが、ユーザーの批判の中で「スタックが4つしかない。」というのがあった。 HP28C以降のRPL機の仕様を当たり前と考えている世代にはHP伝統の4スタック構成が非力に見えるらしい。

COS(パイ/2)がゼロにならない、これはバグだ、というコメントもあった。 確かにシンボリック演算ができる48Gみたいな機種だときちんとゼロになるが、これも実際には12桁の数字で計算するので仕方がないところだとおもいますがね。48Gでも数字になおすとゼロにはなりませんし。 なぜ昔はこんな批判がなかったかというと、ラジアンの計算ができなかったからだね。

プログラムはステップごとに書き込んでいくというもので、RPLに慣れたものにとっては昔の時代にワープしていく感じ。 Object Pascalになれていたのが、急にライン番号の必要なBasicに戻ったような雰囲気ですね、それはそれで楽しいのだが、 プログラムを組むような計算はいまやパソコンでやってしまうのが大勢なんだろうなあ。

自分としてはエンジニアリング計算はいまや過去の話で、コストと工場原価の計算とか部下の昇給率の計算にしか使わないわけで、HP12Cあたりが一番使いやすい計算機、というのが本音ではあるけれど、気持ちとしてFinance Calculator よりはScientific Calculatorを持っていたい。 ちょっとシャツポケットに入れるにはでかすぎるがこれ以上小さくなるとラベルが読めなくなってしまう。(笑)

P42XというHP42Cの機能を再生したPalm用のフリーソフトを発見、早速Tungsten T3に導入した。 これで、我がPalm機に生息するRPN計算ソフトは KK12C(HP12Cの機能再生)、RPN、Power48(HP48/49Gのエミュレーター) P41CX(HP41のエミュレーター)、NeoCal、PowerOne Finance と7種類。 Algebraicな計算機ソフト3種類と合わせて電卓ソフトが10種類になった。  われながらオタクだと思う。P41CXなどはオーバーレイでラベルが使えない限り、使えこなせるわけがない。

Fixing run-away iPod-mini

シカゴ見物に出かけるときにiPod-miniから車のラジオにFMで飛ばして音楽を聴いていこうと思ったら再生が倍速モードになってしまっている。

色々いじってみたが結局判らずランシングのPublic Radioをずーっと聞いていく羽目になった。

クロックの発振がおかしくなるようなハード的な問題であれば大変だが、 後でiPodのサイトを見てリセットの仕方が書いてあったのでリセットしてみたら元に戻った。

リセットの仕方などは製品についてきた簡単な説明書には書いていなかったような気がするが。いや書いてあっても操作が簡単なのでマニュアルなど見ていないのかもしれない。 基本的にはハードディスクをコンピューターで制御している、ミニパソコンのようなものなので、当然暴走もするだろう。 そのときにリセットの仕方がわからないというのはつらい。

  • iPod-Mini リセットの仕方。

ロックスライドをロック位置にして戻す。

メニューとセレクトを両方押し続ける。 画面にアップルのマークが出たらリセット成功。

「今日はぜんぜんインターネットが繋がらなかった」と女房が言った。

モデムを見ているとケーブルのステータスランプがついたり消えたりしている。 きわめて不安定だ。 今朝はまったく繋がらなくなった。 しょうがないのでコムキャストのテックサポートに電話する。

「信号強度はOK,全部オンラインだけど、モデムがオフラインでんなあ。 うーん、モデムIDが検出できてませんねえ。 ありやー過去ログのトラブルコードがものすごい量ですよ、 これはケーブルが断線しているか、モデムがおかしい。」

「TVはちゃんと映っているよ。」

「じゃあまずモデムの問題でしょう。 サービストラックを手配するよりもモデムを支払いセンターに持ち込んで交換したほうが早いですよどうします?」

場所を聞くと車で10分のところだったので出かけていって新しいモデムをもらってきた。

接続すると完治してしまった。 なるほど、ブロードバンドはこんなに快適であったか。 最近どうも調子が悪いと思っていたらケーブルモデムが壊れかけていたのであった。 こういうこともあるんだなあ。 パソコン関係のハードが壊れたことなど最近なかったのでまったく油断していた。 かくして我が家のケーブルモデムは東芝製からモトローラ製に代わった。

Outolookが行う余計なお世話の話。

かなり前から気になっていて、時間がなくてよく調べなかったことにアウトルックのコンタクトがちゃんとソートされないという問題があった。

日本語の入った名前がちゃんと並ばないという問題は、自分自身の中では最初をアルファベット英文字で書き込むということで、PDA上の解決をみており、これを今回アウトルックにホットシンクしていたのだが、ちゃんと並んでくれない。

    • Current ViewメニューのCustomizeを開いて調べてみたらソーティングの基準がsirname yomiという、見たことも無いフィールドになっていた。
    • 漢字を直接入力するときのことを考えて日本語バージョンはふりがなを入れるフィールドがついているのだな。 日本語機能を入れるとアウトルックは環境を判断してこのフィールドをソーティングのプライマリーキーにしてしまうのだな。 このフィールドがブランクだから、次のキーでソーティングし、結局訳のわからない順番になってしまうのだ。 うーん。
    • プライマリーソートのキーをLast nameに指定しなおしてあっさり解決。

 いよいよ我が家もWi-Fiに

パソコンの一台をリビングリームに下ろしてインターネット閲覧専用機として使うことにした。 ケーブルを2階の踊り場からぶら下げるのも美しくないので、無線LANのCardを買ってきた。Routerの方は既に802.11b準拠のWi-fi. とにかく予算優先なので、その場で一番安いATTの6500Gというのを購入したのだが、これがトラブルの始まり。 Windows XPの標準プログラムで認識してくれないドライバーしかついてこない。 どうもセットアップが不安定な感じ。 結局参考書を買ってしまったがこれじゃあ、少し高い金出してLinksysのカードを買ったほうが良かったよ。

bが動かないのならgにしたろ、と都合よく考えてラウター/APの方をWRT54Gに買い換えた($70.最初の経費節減はどこ行った)

一応ネットワークも認識し、動くようになってめでたしめでたし。 (でもカード$30+WRT54G $70 プラス 参考書 30ドルで 130ドルかかっとる。)

で、あらためてモニターを見て驚いた。 我が家のAPはSSIDを発信しないようにし、さらにDefaultから名前を変えて送受信自体も暗号化してあるが、 他に3つの”Linksys”とSSIDがデフォルトのままのA/Pを受信できる。(ご近所さん皆A/Pを使っているみたい) しかもそのうち二つのA/Pは暗号化してないよ。 むむむ。 もしかして ブロードバンドサービスをやめてもインターネットに接続できるかも。

せこいか。