Royal Hawaiianといえば、ワイキキビーチに面し、カメハメハ大王の宮殿だったと言う、由緒正しい建物で、今は隣に大きなホテルがいくつも建って、窮屈そうだが、昔の写真を見ると他には何にもない浜辺にピンクの建築で威容を誇っていた、由緒あるホテルなのだ。(と、ハワイに着いてから知った。)
我らがとまったのは、1週間390ドルという格安のホテルだったが、こちらのほうは一泊でそれくらいかかりそうだ。 歩いていける距離だったので、
ここでやるルアウに行ってきた。 ルアウというのは踊りを見ながら食事をするという、まあパーティなのだが、4人くらいのきれいどころのダンサーがフラを踊りだしたら、息子の目が腰のあたりに釘付けだ。
「ねえパパ、あれパンツはいてないんじゃないの?ブラジャーしてないんじゃないの?」
「あ、やっぱりつけてた。」
お前は何をみとるんじゃい。
プログラムが進み、火踊りも終わり、最後に定番の、踊り子がお客をさそって舞台で一緒に踊るという場面になって、フラの女の子に後ろからがっしり肩をつかまれてしまった。 最初はいやだといったが「私の顔をつぶさないで!」の一言に降伏。 強い女性に弱いお父さん。
舞台にのぼって、たこ踊りを一席。
女房はげらげら笑ってビデオを撮っていたが、息子のほうはかなり恥ずかしかったみたい。
終了後フラのおねえさんと記念撮影。 息子が前に廻りこんだら、お姉さんのつけてたココの実のブラに後頭部をコツンとぶつけた。 ”Ouch! It hurts” と頭をかかえ、お姉さん大笑い。