TogetherのほうはAZNTVで放映していたのだが、ここでは日本の映画も時々やっている。 さらに最近TVJapanを申し込んで見ることができるようになったので、(月30ドルも取られるのだが、女房の精神安定剤になるのだから安いものなのだ) つい日本語の放送もだらだら見てしまう。

 そのTVJapanで「蛍の星」という日本映画をやっていた。 蛍というと日本の情緒を感じるが英語で言うとFireFlyなのだ。 ハエに火がついているのだから欧米人はあまり情緒を感じていないのではないか。

バージニアの山奥に住んでいたときにはいっぱい光っているのをはじめて見て、それも二日本では子供のころしか目撃した覚えがなく、非常に感激したものだが、その感激も最近は薄れてきた。 この映画を見た次の日に、外に新聞を取りに行ったら玄関先に浮かんでいた。 そうかミシガンでも見れるじゃん。うーん情緒だなあ、と思ったら近所の子供が遠くで「Hey! Firefly!」と叫んでいた。そうだ、ハエだった。

映画のほうは最後がちょっと過剰表現になっている。蛍はあんなに長い間光り続けないし、あれが本当なら大量発生でパニックになってしまうよ。最後までたんたんと終わればよかったと思う。 演出過剰だ。

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