オリンパス E-500の使い心地

デジタルカメラの長所は撮ったその場で写真を見ることができるということ。  3年ほど前からOlympusのD560 Zoomというバカチョン(死語か?)を使っていたので、その便利さはわかっていたが、 起動時間が10秒近くかかる、連写がきかない、などの不満があった。 かといって、デジタルの便利さ(Kodakのキオスクでいとも簡単に写真のプリントができる。しかもその場で編集可能)、の前に、以前から使っていたフィルムカメラはほこりをかぶっていたわけで、 当時は2000ドルくらいしていたデジタル一眼レフは欲しくても手に入れられるものではなかった。  

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今回 Evolt E500を買った主な理由はこの起動時間の短さと連写が可能、画素が8mと細かい、というものだったのだが、 現在売っている普通のデジカメでもこれらの条件を満足している機種でDSLRより安価なものは探せばありそうだ。  でもレンジファインダーではなく、ビューファインダーをのぞいて構図を決めるというのも永年一眼レフを使ってきたものとしては、これしかない「写真の撮り方」なのだ。

さてその起動時間だが、カタログ値で1.7秒かかる。 最初は2秒以上かかっている気がしたが、どうも起動画面設定をオフにしておいて1.7秒、ということらしい。 キャノンのほうは1秒以下なので、何が違うかというと、CCDセンサーを超音波振動させて、埃を落とす機能が起動ごとに働いているらしい。 

実際に使ってみると、カメラをオンにしてしっかり構えるころには2秒はたっているので自分の使い方としては気にならない。 連写速度もカタログ値ではキャノンより遅いが、1秒間に2コマ取れれば十分だと思う。

それはさておき、米国で買ったE500は表示パネルのメニューが当然のことながら英語になっている。 日本語を選べるかとおもって、設定画面をみたが、フランス語、スペイン語、ドイツ語などは選択肢にあるが、日本語は無い。 あらまあ海外版は日本語は無しか、と思ったがそうではなかった。 パソコンを通して、ファームウエアに他の言語のメニューも追加書き込みできるのであった。 

というわけで、パソコンに付属のソフトを導入し、カメラを接続して、日本語化に成功(大袈裟)

日本人の目と脳に優しい日本語のマニュアルもオリンパスのサイトからdownload可能。 便利な世の中になったものだ。

ところでこのカメラ、ボディーの底にMADE IN CHINAと書いてある。 日本で売っている同機種も中国製なのでしょうか。

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