hp-20b re-purposed into WP34S “Scientific RPN”

エリックさんのオーバーレイが届いたので貼ってみた。 キートップがどうかと思ったが、柔らかい素材でうまく馴染んでくれたようだ。

よく見ると色々ケチがつきそうになるが、老眼にはそれなりによく見える

hp20b with Eric Rechlin's overlay, version Oct 2011.

HP10シリーズ と比べてみてわかったが、hp20b/30bって、意外と小さくできていたのだ。

2 thoughts on “hp-20b re-purposed into WP34S “Scientific RPN”

  1. とてもきれいに貼れていますね!!
    こちらを見て僕もエリックさんにシールを注文して昨日届きました。
    そしてGeneさんに注文していたケーブルも届きましていよいよフラッシュできる状態に
    なりました。
    しかしながら電卓本体をまだ買っていませんw
    電卓は明日到着の予定です:-)

  2. GeneさんはHPPC2011で、またケーブルを仕込んできたようですね。さすがにほとんど手間賃だけで月に何回も郵便局に出かけるのがしんどくなってきたようで、若干手数料を上げています。とはいっても日本でも1000円以下で送ってくれるので問題にはなりませんが。

    WP34Sのほうはマトリックス関係の機能を追加したりとか、どんどん動いているのですが、そういうこともあって、キーボードのレイアウトを修正しようとしているようです。 エリックさんのシールはデジタル印刷なのですぐに新しいレイアウトに対応できるようですが、まだ最終どうなるかを見極めようとしている最中ですね。

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