2playmeがアップデートされてバージョンが3.4aになっている。

このアプリケーションは、もともとPtuneとかAeroPlayerとかと連携して指定の時刻に指定の(あるいはランダムに)音楽をプレイすることができるというものだが、起動できるアプリはMusic Playerに限らない。 好きなアプリを指定の時間に実行できるというものだし、WifiとかTreoの電話機能をOn/Offするスイッチ機能(これを使えばリセット時に電話をONにすることができます、と、Readmeに書いてあるが、自分はTreo使いではないので、どういう意義があるのかはよく判らない。)、輝度を変えるとか、ソフトリセットをかけるとかのスペシャル機能なども付いている。 ここまでは前にも書いた

以前のバージョンではアプリを起動するときに、センターボタンタップをキューに入れることができたが、さすがにこれではできる事が少ない、と思ったか、最新のバージョンではそのほかにメニューとか押すボタンをひとつキューに指定できるようになっている。 

具体的な使い方だが、

自分の場合は朝7時にMusic Playerが起動し 寝ぼけ眼で起きあがった4分後に Megaclockが起動されるようにしてある。 MegaClockとかPalmaryClockを使っている人はわかると思うが、これらのアプリケーションは機能が豊富で画面をセレクトする必要があるが、自分が欲しいのは体操する時間を計るためのタイマーなので、メニューから選んでタイマー画面を自動的にセレクトしてくれているのが望ましい。

で、2playmeのアクション設定画面では”Enque Menu Item” を選択し、その後 ID番号を入力するようになっている。

ID番号?

Palm OSのメニューは全部ID番号が振ってあるので、そのID番号がわかりさえすればメニューをタップセレクトしたのと同じ効果がある。

って、 2playme自体は他のアプリのメニューIDを表示する機能はないので、他のツールアプリに頼ることになる。 幸い自分はpToolSet(出た!)があるので、pToolMaster、メイン画面のメニューからPTM2->pScript /&Menu@[ID] On を選択し、 調べたいアプリケーションのメニュー項目をタップするだけで、クリップボードにIDが記憶されるのだ。 これをそのまま2playmeの設定画面に入力してやればよい。

f:id:A2-living:20061103081554j:image

ボタンを指定する場合だが、2playmeのreadmeにはボタンIDを取得するのにBirdというResource Editorを使うか、またはWindows上でprcのリソースを解析することができるprcExplorerとかを使えばよいと書いてある。

具体的にはtFRMというリソースを片っ端から当たっていってボタンコントロールのIDを探せ、ということだ。

ところで、このBirdだが、Palm PascalというコンパイラーのツールキットとしてPiafというエディターとともにフランスのサイトにおいてあるのだった。 CP/M上で動くTurbo Pascalでプログラムを覚えた自分としては非常に懐かしい気がした。しかもフリーウエア。 かといって、これからプログラミングをはじめようか、とは毛頭思わないわけであるが。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.