趣味のほうも少し書いてみようと思うが、こういうときにはろくなことにはならない。先手が自分。 この局面は先手6二角成りに対して後手7一金とはじいたところ。金を打たずに馬を取ると7一銀打ちで寄るので後手としては仕方がない。
.
.
6三銀、6二金、同銀成りとして、受けようにも金気がなくなり、 ここでそっと8四香車と置いた。どうにでもしろ、という手だが 実はここで後手玉すでに詰んでいる。 7二成り銀、同玉、3二飛車成り以下、後手がどう受けても詰む。 しかし、30秒将棋の恐ろしさ。飛車成り以後、どうにも玉が広く見えて 弱気が出た(泣)
7一銀打ち、9三玉、8二成り銀と迫って順当勝ちを目指した。 確かにこの時点では勝っている。 だがしかし、
8六香車、9七玉(激泣) 8八角打ち、9八玉、9九角成り! 同玉 9七香打ち。まで後手の勝ち。 以下香車を桂馬で取ると 6九竜と金を取る手が王手になって即詰み。9八合い駒は8八角打ちでおしまい。
9七玉と逃げる手で8六玉と香車を取ると、左のように4二角と打たれてまずいと思ったのだが、これは7五金と打てば後手は飛車を抜いている暇が無い。以下7五同角、同歩で、後手は攻めが続かず、やはり先手の勝ちだった。 やっぱり将棋は負けるときは自分が悪い。 ああ悔し。