先週から子供のコーチピッチが始まった。 そろそろ普通の野球でも良いかと思うが、友達がみんなコーチピッチなので、本人はハッピーなのだ。

1回目の試合は勝っていたが雨が降って流れ。

2回目の試合は相手チームがかわいそうになるほど打ちまくって終了。

3回目は昨晩。 仕事を終えて駆けつけたらなんと負けている。おぉ上には上がいるものだ。

18対8とかのダブルスコアゲーム。 なんとなく負けムードで迎えた7回、息子がピッチャーポジションについた。 とは言ってもコーチピッチだから、ピッチャーポジションに立っているだけ。 そんなところに打球が飛んできた。

一人目はゴロで、なんなく処理して1塁に送球アウト。

二人目はワンバウンドをうまく処理し、1塁に送球アウト。

三人目はライナー性のあたりをキャッチしてイニング終了。 本人は大満足。両親は大はしゃぎ。これで流れが変った。

裏の攻撃は息子から。 一球目をたたいてレフトへの二塁打。後続が打って本塁まで戻って、この回3点。

8回表も無得点に抑え、裏になって2点ほど追加したのち わが子に打順が回ってきた。今度は三塁へのフライ。これを三塁手が取り損ねて一塁セーフ。 次のバッターのレフトライナーで、一挙に三塁まで走ったら、球が戻ってきた。タイミング的には完全にアウト。 ところが手を開いて待ち構える三塁手の前でいきなり体が沈んだ。 なんと滑り込みをやってのけ、セーフ。コーチピッチでスライディングをしたのをはじめてみた。 本人は三塁ベースでぴょんぴょんと飛び上がり両手にVサインのポーズ。これでまた調子付きこの回7点。 Mercyというルールが発動し、7点以上取った場合はスリーアウトでなくても回が変る。 というわけで18対18の同点になってしまった。

最終イニングも三人で押さえ込み、その裏当たり前のように追加点を取って試合終了。 いやあ面白かった。

父親が子供のころは、勉強はできるがスポーツ関係はまるで駄目という、英語で言うといわゆるNerdという種族に分類されたのだと思うのだが、子供にはその遺伝子のかけらも無い。 良かったねえ。

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