6月21日付け 許せる利用と許せない利用 – 勝手に将棋トピックスという著作権の記事を見て思い出したことがある。 将棋ではなくて、囲碁のほうの話。
Toriyama’s World という英語サイトで「ヒカルの碁」の英語版が全巻ダウンロードできた時期がある。(http://www.brainfart.org/hikago/hikago1.html) 去年あたりから英語版少年ジャンプで連載がはじまり単行本の出版が始まったあたりからダウンロードリンクが全部閉じられ、インタビュー記事や折込グラビアのイメージくらいしかダウンロードができなくなった。 本家が出版を始める前までは北米(英語圏)でのヒカルの碁の知名度を上げるという意味で確実に当事者の利益になっていたから多めに見られていたものが、途中から具合がわるくなってしまった、そこで著作権の問題が浮上、という図式なのだろうな。
ちなみにヒカルの碁の浸透は米国でも囲碁人口の増加に確実に寄与している。 台湾でも同じだと息子の友達の父親が話してくれた。「それで私の甥の小学生は1年で4段になりました。」すげぇ、でもいとこのほうはちと弱すぎるぞ^^;