CubieBoard っていうのもある。

Raspberry Pi でポピュラーになったHobbyist development board. BeagleBone Blackについては以前にも書いたけれど、他にも色々ある。 先月CubieBoard2というのを入手した。 値段は59ドルだが、corteck A7 デュアルコア 1Ghz、1GB RAM, 4GBNand, 2USB, SATA I/F, HDMI などなど、現時点でこのプライスレンジのボードではダントツのスペック性能をほこる。 これはCubieTechという中国の会社の製品。 SOCはやはり中国のAllwinner製A20。  RaspberryPiがBoradcomm, BeagleBoneがTIとそれぞれの国のSOCを使っているわけで、日本で同じものをつくろうという有志はいないものか?そもそも日本の国産のSOCってあるのかしらん。 閑話休題

この値段で中国から購入したのだが、送ってくるのが船便みたいで、到着するのに約3週間かかった。(当方米国の中西部在住)
また、このボードが売り出されたのが今年の4月ころということもあってfirmware が固まっておらず、 内臓のMali400 Gpu などの性能を十分にひきだせるようなドライバーがまだまだ開発途中。 ユーザーベースも他のボードにくらべて小さい、ということもあり、初心者入門としてはきちんと動くようにするには少しハードルが高い。またADAFRUIT, ELEMENT 14などのリテイラーのパトロンもついていないので米国で周辺部品を入手するにも苦労しそうだ。

というわけでせっかくGPIOが96ピンもでているわけだが、結局、Debian のディストロを導入してHome Server にした(Name Server, Mail server, Web server, reverse proxy)。 導入の仕方はRaspberry Pi, BeagleBone Black でおこなったのとほとんど同じ。 同じLINUXのディストロを使う強みである。 性能的にはBBBでも十分だったが、 このCubie2、専用のケースに入れてみると、Home Server としての貫録十分であるしさすがに1Ghzのデュアルコア。きびきび動いている印象大。 これでBBBとRasPiはPhysical computing のお遊びにつかえるようにしようと我が家のホームネットワークのクリティカルタスクデューティからは外れたわけである。

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