スキーで小3の息子が藪から出られなくなってもぞもぞしていたら上のリフトから「そこをのぼるんじゃなくて、もう少し下に下りると簡単に抜けられるよ。」と声をかけてくれた子供がいる。
Hey Thanksと息子が言ったら、その子は Whatever と答えた。
「別にいいよ礼を言わなくても」というようなニュアンスをもった「どういたしまして」として使っているらしい。 息子も当然の会話のような顔をしていた。 本人もWhateverを多用している口らしい。 Thank you と言われると You are Welcomeとしか口から出てこない親としてはちょっとうらやましい。