SSDに換装したWindows7 AHCI モードでクラッシュ

一世代前のノートブックパソコン、まだまだ使えるのだが、動作がやや緩慢、そこで最近ぐっと購入しやすい値段になってきたSSDに換装してみた。 使ったのは250GBのSamsung840EVo。
Windows用のマイグレーションソフトウエアが付属してくるのでUSBを通してSATAに接続できるケースさえ手元にあればディスクイメージのコピーは問題なくできる。 あとはパソコンの裏ケースをはずし、HDDを取り出して、SSDを組み付けるだけ。ただし、Dual Bootで入れておいたMint Linuxはきれいに無視されるので、バックアップとリストアをしっかりおこなっておいて、再導入する必要があった。またWindowsのリカバリーパティションも複製されないようなので、リカバリーディスクを作成しておく必要がありそうだ。
Windows7の起動とアプリケーションの起動が圧倒的に早くなった。 めでたしめでたし、と思ったが、付属のSamsung Magicianという管理ツールを使ってみると、AHCIモードが無効になっているので、最適状態ではない、というようなメッセージが出ている。
AHCIというのはディスクの管理モードのようで、BIOS画面を見るとHDDのアクセス方法の選択肢の一つになっていた。 このパソコンの規定値はIDEアクセスモードになっており、これをAHCIに変えてやればよいと思ったのだが、設定を切り替えて作動させてみるとWindowsが起動途中でクラッシュする。いわゆるBSOD(Blue Screen of Death=青いエラー画面)が出てその内容を読む暇もなくリセットがかかる。

しょうがないので、Bios設定を元にもどし、再起動。 Google検索で”BSOD Windows 7 AHCI SSD”のキーワードで検索したら、 以下の記事を発見。なんと4ねんん以上も前に書かれている。こういうEarly Adapterがいてくれるおかげで後からついていく我々はネット検索するだけで問題解決ができてしまう。

HKEY_LOCAL_MACHINE / SYSTEM / CurrentControlset / Services /msahci
このレジストリの値を0に変更(自分の場合は3になっていた)してWindowsを終了し起動の途中でF2キー(Deleteキーの場合もある)を押してBios画面を呼び出して AHCIに設定しWindows7を起動すると今度はクラッシュすることなく必要なドライバーを導入した後、再起動を促されるのでもう一度リブートして解決。

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