I tell you what…. こういうのはどうだろう。

ではじまるDmitryGRの書き込みが1srcのTXではなく、LifeDriveのスレッドに書き込んであった。 今は忙しくてまだ手が付けられないが、そのうちRom Crafting Toolの作成にかかるから半月後くらいにもう一度Remindしてもらいたいと。 で、DmitryGRは今何をやっているかというと、Powerdigiというデジタイザーのドリフトを解決する補正ツールを作っているらしい。 デジタイザーの座標の読みが時間がたつと徐々にずれてきて、そのうちタップしたいボタンがどうしてもタップできない、スクロールバーをドラッグできない、というような現象で、Preference Panelでのデジタイザーの補正ではどうしても修正できない、というような問題はもともとハードウエアの経時変化によるものだと思うんだが、これをソフトで直してしまおうというわけだ。 OS5専用のツールだということで、 今はTXのデジタイザーは問題ないから試してみる機会がない。 最近はハードの問題点をソフトでカバーする手法というか技術が当たり前のことになってきている。金型や設備に時間のかかるハードウエアの製作とちがって、ソフトウエアのほうはフラッシュ1発で書換えられるので、 納期が逼迫してくるとどうしてもソフトでの対応が多くなる。 People may think you can fix any prolem with software modifications. 昔はハード自体の工夫で例えば出力を1ワットなら1ワットに抑えるような細工をしていたが、この細工の部分は当然余計な金がかかっている。 したがって最近は工夫の部分は省略し、ソフトでコントロールすることにしているため、ソフトウエアを書き換えると2ワットくらいの出力を出せる、ような設計になっているものがある。 2ワットを連続して出力すると焼ききれてしまったりするわけで、昔かたぎの(って、何十年前なんだ?)設計屋にはとても怖くてできないしろものが生産されている。 以前は 「ユーザーの誤操作で壊れることはありえません。」というのが鉄則だったが、組み込み系のシステムについてはソフトウエアの書き換えツールさせあれば、そんなことは言えない世の中になってきた。 ま、昔から「改造品については製品の保証はしかねます。」という建前があるから、そしてソフトの書き換えも立派な改造であるのだから別にどうということはないのかもしれない。 が、ソフトは基本的に暴走するもんだ。(爆) おっと話がドリフトした。 とにかくRomToolのほうは お盆休みくらいまでは動きがなさそうだ。 Rom Crafting Toolというキーワードが1SRCに出始めたら注目だ。